CDの英語の会話文を聞いて、その内容を改めて英語の30単語以上でペアの人に説明しているところです。校長は正直、始めのCDの英会話の内容が半分くらいしか分かりませんでした。生徒の皆さんは、日本語で確認したあとに、黒板のヒントを使いながら、四苦八苦する人もいながら、英語で話していました。すばらしい。授業後にこの先生に「素晴らしい授業でしたね。英語の苦手な生徒もいるだろうに、高い課題で勝負することで、苦手な生徒も力がついてくる、そんなイメージで見ていました。」と言うと、その先生が「生徒はまだ慣れていないので、しんどいと思いますが、もう何回かやると慣れてきて、もっと良くなります。そのときに校長先生、身に来てください。」と返してきました。すばらしい。行きます。