6年生 タイダイ染め大成功! 5「わたしのはどう?」「なかなかいい!」 子どもたち同士も仲良くなります。 染料を用意する時に、子どもたちに染めてみたいTシャツの色を尋ねたところ、いろいろな色の希望が出されました。そして先生ができるかぎり子どもたちの希望をかなえようと準備をされたそうです。 そして、子どもたち一人一人に個性があるようにTシャツにも多様な色や模様が表れ、みんな素晴らしい出来栄えになりました。大成功です! 6年生 タイダイ染め大成功! 4指導されていた先生も「わたしも子どもの時にやってみたかったなぁ」と子どもたちの喜ぶ様子を見て、話されていました。 色も模様も「みんなちがって みんないい!」です。 6年生 タイダイ染め大成功! 36年生 タイダイ染め大成功! 2Tシャツを絞る時には友だちと2人で力を合わせて絞ったり、絞る力の強い子にお願いして絞ってもらったり、協力して仕上げていました。 6年生 タイダイ染め大成功! 1昨日、染物の液に真っ白のTシャツを漬け込み、今日はいよいよ好きな色に染めたTシャツを開いてみます。 水洗いした後、何度もギューッと絞ることがポイントです。 そして、開いてみると鮮やかな花のような、噴水のような、花火のような模様が浮かびあがりました! 6年生 染物に挑戦友だちと協力しながら楽しんで作業していました。染め上がるとどんなTシャツになるのでしょうか。子どもたちがこのTシャツを着てみんなにお披露目する時があると思いますので、楽しみにしていてください。 6年生 水泳学習2来週には着衣泳を行って、今年度の水泳学習を終了します。水泳が得意な子も苦手な子も「学び合う」ことで水泳の喜びを感じることができました。 6年生 水泳学習16年生 国際理解教育日本のお箏や和太鼓などの楽器も、もともとは中国・韓国から伝わってきたのでよく似ています。楽器を演奏する時にはあぐらの座り方で、日本では正座の方が行儀がいいとされていますが、韓国・朝鮮ではあぐらの方が正しい座り方とのことでした。 実際に太鼓をたたいてみたら、とても力強い音がしました。教えていただいた先生も韓国・朝鮮の服を着られていて、文化の違いも子どもたちには興味深かったと思います。 |
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