6年生 授業風景さわがにの住む山の川の5月と12月の季節の対比で、川底からの視点で自然の美しさややさしさや厳しさが、独特の描写で描かれています。 先生と対話しながら読み解いたり、記述に基づいて絵に表してイメージ化したりしました。 音楽では「ふるさと」の曲を音の強弱に気を付けながら演奏しました。 6年生 授業風景道徳では、「うそをつくこと」について子どもたちの考えを聞いています。 また、「自然を守る」ことについてのお話を学んでいるクラスもありました。 6年生 体育の学習それぞれの学習課題に合わせて、いろいろな場の設定をしています。 6年生 校内授業研究会3「想像力のゆたかな人」 「家族思いな人」 「一つ一つに気持ちをこめている人」 「ふしぎな本を書く人」 「やさしいけど中身はこわい人」など、様々な言葉で表現しました。 そして、気になる言葉には、それを書いた人に理由も聞くことができました。 これから、教科書で「やまなし」という宮沢賢治のお話を学んでいきますが、これからも仲間と共に自分の考えを深めていってくれると思います。 今日は多くの先生方が授業を参観し、6年生の子どもたちの学びの姿から学ぶことができてうれしかったです! 6年生 校内授業研究会26年生 校内授業研究会1国語の学習で、「宮沢賢治の作品紹介を聞いて、賢治がどんな人か考えよう。」がテーマです。 あらかじめ班でそれぞれの子どもたちが宮沢賢治の4作品のお話を読んできて、班のみんなに紹介します。 お話のあらすじや感想から、作者の人柄を感じることができました。 6年生 国語の学習班で互いに作品紹介をし合って、友だちの発表の仕方で気が付いたことをカードに記録しています。 6年生 授業風景班の友達にわかりやすく伝える様子に感心しました。 算数では多角形がどんな場合に線対称になり、点対称になるか考えました。 6年生 授業風景国語で宮沢賢治の作品について学んでいて、先日は「宮沢賢治」のイメージマップを作っていました。今日は図工で宮沢賢治の肖像画を描きました。子どもたちが捉えた宮沢賢治の人柄が絵に表れています。 6年生 授業風景月曜日からの宿泊学習で使うので、最後、急ピッチで作り上げることができました。 完成した宿泊学習のしおりを使って、行程を確認したり、外国語科の単元テストをしているクラスもありました。 6年生 算数の授業今日は線対称の図形の特徴について学んでいます。 身近なものや自然の中にも線対称になっているものが多くあることに気づきました。 6年生 授業風景社会科では日本の歴史について学んでいます。教科によって担当する先生を分けていますが、社会科では必ず先生からの問いかけがあって、まず自分で答えを考えます。 図工では日本の昔の工芸品でもある勾玉作りをしています。 6年生 授業風景算数では帯分数を整数で割る計算の仕方について学習していました。 まずは自分でやってみて、わからないところは先生や友達に教えてもらいます。 6年生 算数の学習「1÷2=2分の1」「1×2分の1=2分の1」だから、「÷2」と「×2分の1」は同じ意味になることを学びました。 6年生 授業風景みんな最後まで走り抜きました。 6年生 学習参観外国語活動では、2人の友達が英語で国名を同時に言って、だれがどこの国名を言ったか当てていました。 社会科では弥生時代について学び、米作りから争いごとも起こっていることから、もし自分が縄文人だったら米作りを受け入れるかどうか自分の考えをノートに書きました。 6年生 授業風景音楽では「ラバースコンチェルト」という曲の合奏練習をしています。みんなでリズムに合わせて演奏しました。 国語の漢字の学習で、同じ「へん」や「つくり」の漢字をいくつ見つけられるかノートにたくさん書き出しました。友達の発表を聞いて「あの漢字もあった!」と気づきました。 6年生 すくすくウオッチ6年生 授業風景家庭科では自分の生活時間を見直す学習をしていました。1週間の時間をどう使っていたかをスケジュール表に書き出すと、いろいろなことに気づきます。 理科では「ものの燃え方」の実験をしました。二つの缶で片方の缶には下のほうに空気の通る穴をあけています。よく燃え切ったのはやはり空気の穴があいていたほうで、ものが燃えるには空気が大きな役割をはたしていることがわかりました。 6年生 全国学力・学習状況調査いつも学校で行っている単元テスト(ひとまとまりの学習の後に行うテスト)と違い、昨年度までに習った広い学習の範囲で、基礎的、応用的な学力を問うテストです。 そのほかにも学習習慣や生活習慣などの質問に答える調査も行います。 最後までよく頑張りました! |
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