6年生 着衣泳溺れそうになっている人にペットボトルを投げ込んで渡します。しっかり相手のところまでペットボトルが届くように、少し水を入れてから重みをつけて投げ入れているお友だちもいました。みんなとても上手に浮かぶことができました。 次にスーパーのビニールを使って浮きました。空気が抜けてしまわないように手で袋を押さえていることが大事でした。 それから、服の胸のあたりに空気を入れて浮いてみることもしました。それはコツがいり、難しかったです。 やはり水遊びの時にはライフジャケットの着用が必要だとわかりました。 |
|