5年生 授業風景算数では小数でもわり算のきまりが使えるかどうかやってみました。 社会科では沖縄のことについてパワーポイントでまとめています。 校内授業研究会3「最後、みんなから〇をもらえてうれしかった!」と学習の振り返りをしているお友だちもいました。 全員が友だちの発表をしっかりと聞き取り、そして自身も一生懸命音読する子どもたちの姿が見られて、本当に素晴らしかったです。 校内授業研究会24つの視点は、「読む速さ」「強弱」「高低」「間の取り方」です。自分が工夫するところを班の友だちに示してから、音読をはじめます。班の友だちはその工夫が音読で伝わってきたかどうか〇×で判定します。 ただ判定するだけでなく、もっとこうすれば伝わるようになる。ここが伝わってきてよかったと上手に話していました。 校内授業研究会1授業研究会の時は、授業を行うクラスの子どもたちが5時間目も学習の姿を全校の先生方に見てもらいます。 今回は5年生のひとクラスが国語の学習で「自分の考えた工夫が伝わるように音読することができる」をめあてとして、『おにぎり石の伝説』の物語を通して学びました。 最初に全文を自分のペースで音読しました。「正しく」「はきはきと」「すらすら」読めることが大事です。みんなとてもしっかりと声が出ていました。 5年生 授業風景6月に行う「三箇フェス」でどんなお店を出すか、グループで話し合っているクラスもありました。 5年生 非行防止教室前半は非行のうち、暴力については身体的な暴力の他に言葉の暴力や文字による暴力があること、夜遊びは犯罪に巻き込まれる危険があること、タバコは成長発達期の子どもたちには悪影響をおよぼす害があることなどを教えていただきました。 後半では少年犯罪で最も多い「万引き」について、ペープサートの人形劇を通して、子どもたちにも考えさせる内容でした。「100円のお菓子を万引きするのと5000円のゲームソフトを万引きするのでは、どちらの方が悪いか」との問いには、金額にかかわらず万引きすること自体絶対に悪いことだと子どもたちも答えていました。 最後のお話のまとめでは、悪いことに誘われても「断る勇気」を持つことが大事とのお話が心に残りました。5年生の子どもたちも、よくお話を聞いていました。 5年生 国語の学習2子どもたちの表現力とともに聞く力を育てる学習だと感じました。 5年生 国語の学習1登場人物の心情を自分なりに読み取り、読み方を工夫します。声の強弱や高低、読む速さや間の取り方など、グループで発表し合いました。 5年生 授業風景国語では「おにぎり石の伝説」という物語の音読に挑戦しています。登場人物の心情が伝わるように読めることが学習のねらいです。 算数のテストをしているクラスもありました。早く終わったら読書をしています。 5年生 授業風景国語では「自分の考えたことが伝わるように音読すること」を学習のめあてとして、友だちの音読や考えをよく聞いていました。 5年生 授業風景体育では運動場で50m走のタイムを計りました。体育館では倒立前転のお手本をお友だちがみんなの前で発表してくれました。 5年生 授業風景図工ではいろいろな形に切った色画用紙を組み合わせて黒や白の画用紙に貼る造形遊びをしています。立体的に作っているお友だちもいて、いろいろな工夫が楽しそうです。 5年生 授業風景国語では説明文の要旨について文の構成に合わせてまとめています。 算数では石の体積を求めるために、水槽に石をしずめて増えた容積を量るやり方を習いました。 5年生 授業風景算数では体積と容積の関係について学びました。わからないところは友だち同士で教え合っています。 5年生 授業風景社会科で習ったことをクイズ形式で復習しているクラスもありました。 先日、行った社会見学で学んだことを社会科新聞にまとめています。 |
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