3年生のひとクラスはお楽しみ会をしていました。「催眠術師」というゲームで一人のお友だちが「催眠術師」になって、握手をする時に相手の手のひらをこちょこちょされたら眠らされてしまいます。みんなそれぞれ握手をして動くので、誰が「催眠術師」かわかりません。そのうち一人、二人と眠っていくので、みんなドキドキしながら握手していきます。時間内に誰が「催眠術師」か当てることができればゲーム終了です。
もう一つのクラスでは図工で作ったお友だちの作品に「○○賞」と名前をつけて発表しています。友だちから「○○賞」と発表してもらうととてもうれしい気持ちになります。
絵の具でぼかしの技法を使ったシャボン玉の絵とカッターナイフを使った、立体的な作品です。写真の作品には「ひよこ王国」と題名がついていました。