3年生 視覚障がい者理解教育1雑賀先生は中学生の時に、目の病気のため視力を失われ、高校1年生の時に治療のため入院をされ、高校2年でリハビリを行い、高校3年生で復学をされました。 その後、福祉関係の学習をされて、今は高校や介護福祉関係の学校で教鞭をとられています。教職のかたわら、小中学校での人権講話も続けられて15年になられます。 今日は障がい者理解教育について学習をしてきた3年生の質問に次々と答えられながら、視覚障がいのある人の日常生活の様子や視覚障がいをサポートするためのグッズなどについて、詳しく教えていただきました。 |
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