大東市小中学生弁論大会に出場 その1
過日11月10日(金)に第12回大東市小中学生弁論大会がサーティホールにて開催され、本校より2名の児童が登壇し発表しました。
小学校6年生弁論の部では、田之上夢歩さんが「言葉遣い」について発表しました。「自分では言うつもりがなかったのに無意識に人を傷つける言葉が出てしまうことはありませんか。」と呼びかけ、自分の体験や言葉についてのアンケート結果などから、「ありがとう」など人に言われてうれしい言葉を世界中に広げていきたいとのすばらしい内容でした。本校の6年生の活躍がとてもうれしかったです。 小学校5年生の1分間スピーチでは、鮫島拓斗さんが「ぼくの通う諸福小学校」と題して、朝の元気なあいさつや運動会、レインボー祭りなど、全力で頑張ったこと、楽しかったことを紹介しました。とても力強く堂々と発表することができて、すばらしかったです。 |
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