4年生です。
上から4−1,4−2,4−3です。
普段そうじできない窓や、棚や、テレビのうしろなど、念入りにそうじしています。ありがとう。 4−3 年賀状の書き方など
黒板を見ると年賀状の書き方についての板書がありました。ディスプレイには冬至の「ゆず湯」の写真。他にもいろいろ作業をしていたようです。年末はいそがしいですね。
同じく朝の学習の時間、4年1組
2年生のすぐ上は4年生の教室です。4−1でも読書をしていました。もう、全員席について本を読んでいますね。さすが、4年生!
毎日少しずつでも本を読むのはとてもいいことです。タブレットを使えば大東市立図書館の電子図書館でデジタル書籍をいつでも借りて読むこともできますよ。ぜひ、冬休みも読書をしてください。 校内図工作品展をちょっとご紹介4
4年1組の教室へ行って見てわかったことですが、4年生のクリスマスツリーは、まず最初に設計図を作って、それを見ながら木やパーツを作って組み立てたものだそうです。想像して、それを形にはどうすればよいか考えて、実際に形にしていくという作業の成果なんですね。
12月15日(水)少人数で算数
4年2組が分割授業で算数の授業をしていました。
内容は関数のようです。2列に並んだ数の関係を見つけるのですが… どういう関係か、わかりましたか? こういう授業では黒板が近くてじっくり見れることがわかりやすさにつながります。人数も少ないから、分かったことを発表する機会が増えることもいいことですね。 4年1組 詩を書こう
一つのテーマについて思うことを素直に表現して詩を作る学習でした。先生がクラスの子の詩を読み上げ、それを聞いたみんなが拍手しています。
4年生 算数でそろばん
そろばん学習用の別冊教材と学校のそろばんを机に置いて、先生の説明を聞いています。思わず、「願いまして〜は〜、35円な〜り〜、46円な〜り〜、92円では?」と読み上げたくなりました。
4年生 アルファベットを正確に書こう
Do you have a ○○?という問いとそれに対する応答のあと、アルファベットを正しく書けると○が出るソフトを使ってゲームのように練習していました。前で書いている人がうまくかけるかどうか、みんな興味津々で画面をみつめていました。
4年1組 リコーダーは順番に
マスクを外しての学習活動は慎重に進めます。換気を十分に行いながら、順番に衝立の間に入って音を出します。他の人は音に合わせて指の練習をします。この方法だと先にしっかり指の練習ができるので、リコーダーの練習法としては、効率的な面があるかもしれません。
4年3組 ハードル「1,2,3!」
先生の大きなかけ声に合わせて跳びます。
4−1 国語で音読
あんまり大きな声は出せませんが、元気に音読しています。
4年生バリアフリー教室4
車いすでコーンをよけたり段差を上る方法を教えてもらって実際に体験することもできました。ちょっとした段差でも、車いすで超えるのは難しいことですね。この先、だれでも障害を持つことになる可能性はあるし、障害のある人に関わることも少なくはないでしょう。その時、今日の体験がきっと役に立つと思います。
4年生バリアフリー教室3
アイマスクをして白杖を持った子をもう一人の子が誘導するという体験もありました。見えない状態でないとわからない怖さを体験できたでしょうか。
4年生バリアフリー教室2
バスの乗務員さんに車いすのお客さんを車内に案内する時のことを教えてもらって、体験もさせてもらいました。
12月1日(水)4年生バリアフリー教室
3,4時間目に体育館で、パラリンピックの金メダリストの方を含む大勢の方に来ていただいて、障がい者理解のための体験学習を行いました。体育館いっぱいに用意したコースや入り口付近に止めたバスを使って全員に車いすやアイマスクを使った体験をさせていただきました。
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