3年生 介助犬の広場 その5
記念撮影のときは2頭の介助犬もちゃんとカメラの方を向いて撮影されていたので、本当によく訓練されているなと思いました。
子どもたちにとっても心に残る出会いになりました。 3年生 介助犬の広場 その4
最後はみんなで今日学んだことのクイズ大会をしました5千そして、「シンシアの丘」の職員の方から、ぜひお家の人やお友だち、知っている人に介助犬のことを話してほしいとお願いがありました。
全国では15000人の人が介助犬の補助を必要としているそうです。 ぜひ皆さんに介助犬の素晴らしさと必要性を広げていきたいと思います。 3年生 介助犬の広場 その3
ジャンケン大会をして、各クラス代表1名のお友だちが、車いすに乗って、鍵を投げて介助犬がとりに行ってくれる体験をしました。
介助犬はみんなが拍手して喜んでくれることが一番うれしくて、はりきって役割をはたしている様子がよくわかりました。 体験したお友だちもとても楽しかったと感想を言っていました。 3年生 介助犬の広場 その1
12月4日(月)に本校体育館で、3年生の児童を対象に「介助犬の広場」が行われました。灰塚小学校からも3年生が参加しました。
身体が不自由な人をお手伝いする補助犬には、盲導犬と聴導犬と介助犬の種類があります。盲導犬は全国で950頭いますが、聴導犬は72頭、介助犬は68頭しかいないそうです。特にあまり知られていない介助犬の活躍について、子どもたちに知ってもらうために、大東市の会社の「川村義肢」が介助犬を育成している「シンシアの丘」に依頼して、大東市の子どもたちのために開催しました。 |
|