分散登校 A班2回目(5年生)
5年生は理科で植物の発芽と成長について学習しました。発芽に必要な条件について考えました。
また、休校中の家での様子を思い出して、日記に書きました。やはり、ゲームをして過ごす時間が多くなったようでした。学校に来れるようになってうれしい気持ちを書いている子もいました。 分散登校 B班(6年)
6年生は理科の消化のはたらきの学習や社会の「日本の森林に関する取り組み」、国語の最初の詩「創造」を、言葉を変えて自分の詩を生み出す学習をしました。
授業のはじめに「ねらい」を子どもたちに提示して、最後に子どもたち自身が「振り返り」をします。 分散登校 B班(5年)
5年生は少人数教室で算数の「小数のかけざん」の学習と国語の「なまえつけてよ」のプリント学習の答え合わせをしました。
『なまえつけてよ』(作 蜂飼 耳)のお話は高学年の児童の読み物にぴったりの、心にジーンとくるお話です。私たち大人が読んでも感動しますよ。 分散登校A班(6年生)
6年生は算数の少人数授業でxやaを使った式の学習をしたり、理科担当の先生から食べ物の消化について学んだりしました。
分散登校A班(5年生)
5年生は算数の少人数授業を行ったり、社会で世界の国々のことを学んだりしました。
少しずつ通常の授業スタイルに戻ってきています。 |
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