分散登校 B班(4年)
4年生は理科でじしゃくの性質について、算数でキログラムやグラムの重さのはかりの味方の学習をしました。
わからないことをそのままにしないで、先生に質問できるのも、学校での学習の大事なことです。 分散登校 B班(3年)
3年生は漢字ドリルの文をノートに写して、ふりがなをふったり、国語の音読の学習をしたりしました。
音読の方法には、び音読、追い読み、交代読み、いっせい読み、○読み、タケノコ読みなどがあります。 タケノコ読みは、自分が音読してみたい箇所をあらかじめ決めておき、そこを読むタイミングになったら、ぱっと立って読みます。次から次に教室のあちらこちらで子どもが立ち上がって音読し始める姿をタケノコに見立てました。 分散登校A班(4年生)
4年生は理科の学習に取り組んでいました。
カラーの手作りプリントで、形が変わっても質量は変わらないことなどを学びました。 分散登校A班(3年生)
3年生は算数でかけ算のきまりについての学習や国語の音読などをしました。
少しずつですが、算数で自分がわかったことを友だちに説明する活動も入れています。 |
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