いただきます【6年生】
今日は6年生におじゃましました。
6年1組です。 連合音楽会にむけて・・【6年生】
1時間目、学年で練習を行いました。学年練習を重ねるたびに、うまくなっています。
中学校では文化祭や合唱コンクールの取り組みはありますが、他校との合同音楽会はありませんし、残念ながら音楽の授業で合奏する機会もほとんどありません。学校外で発表できるのは最後の機会になります。 ぜひ連合音楽会当日を楽しみましょう。そして、楽しんで演奏しましょう。 修学旅行総集編(体験学習 カッター最終アップ)
海を覗いてみました。たくさんの魚たちが泳いでいました。皆さん気づいていましたか?
修学旅行総集編(体験学習 カッター)
カッターの続きです。
修学旅行総集編(体験学習 カッター)
カッターの続きです。
修学旅行総集編(体験学習 カッター)
カッターの続きです。大きな声が桟橋まで聞こえてきます。
修学旅行総集編(体験学習 カッター)
カメラマンさんに、おすすめの撮影スポットを教えていただき、そこから何枚か撮影しました。
修学旅行総集編(体験学習 カッター)
素晴らしい天候でよかったです。
修学旅行総集編(体験学習 カッター)
カッターの様子です。
修学旅行総集編(体験学習 藻塩づくり 最終アップです)
藻塩づくりの最終です。想像以上の熱さと炭の煙でした。古代の人たちは、こんなに大変な思いをして藻塩を作ったのですね。
修学旅行総集編(体験学習 藻塩づくり)
藻塩の作り方です。
まず、取ってきたホンダワラという海草を3日間日向で乾かします。乾かす間に、何度も海水につけます。次に、乾かしたホンダワラを使って、かん水という塩のもとになるものを作ります。 最後に、土器の中にかん水を入れてにつめます。かん水が沸騰したら、かん水を足します。それを何回も繰り返すと土器の底に塩ができます。それが、藻塩です。 皆さんが体験したのはかんすいを何回も沸騰させた作業です。一番大変なのは、「かん水」を作る作業だそうです。 修学旅行総集編(体験学習 藻塩づくり)
いよいよ藻塩づくりです。
藻塩は、海水と海藻のうま味が凝縮したまろやかな口あたりが特徴とされています。校長先生もお土産として買いましたが、うまみがあってとてもおいしいお塩です。 古墳時代、この場所で私たちの祖先は、今と同じ味の藻塩を味わっていたのでしょうね。ロマンを感じます。 修学旅行総集編(体験学習 藻塩づくり)
資料館見学の続きです。
藻塩とは、かつて玉藻と呼ばれていたホンダワラなどの海藻から作った塩のことです。 温暖な気候に恵まれた瀬戸内は、平安時代から塩田を使った製塩が盛んな土地柄ですが、ここ広島県上蒲刈島の南西部では、古墳時代から、日本の塩づくりの原点とも呼ばれる製塩法「藻塩焼き」が行われていました。 発掘された遺跡が資料館に残されています。 修学旅行総集編(体験学習 藻塩づくり)
いよいよ体験学習です。
デッキで、館長さんより「藻塩」についてお話を聞きました。そのあと、クラスごとに移動です。 修学旅行総集編(朝食編 最終アップです)
ごちそうさまの後は、いよいよ体験活動に入ります。
修学旅行総集編(朝食です)
続きです。食べ終わったグループから、次の活動をしおりで確認しています。
修学旅行総集編(朝食です)
続きです。
修学旅行総集編(朝食です)
続きです。
修学旅行総集編(朝食です)
朝食編の続きです。
修学旅行総集編(朝食です)
とてもおいしい朝食です。多くの人が、ご飯を何杯もおかわりしていました。
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