5年生
5年生の3時間目は、大阪府小学生すくすくテストの内、「わくわく問題」というものに取り組んでいます。この問題は、教科横断型問題といって、特定の教科の力をみるものではなく、日常の活動や現代的な諸課題(SDGs、プログラミング的思考)等をテーマとして、文章やグラフ等の様々な資料を題材に、資料を読み取ったり、自分の考えを表現する力を問う問題です。
また、解答は選択式や記述式だけでなく、絵を描いたり色を塗ったりします。答えが一つでない問いもあります。 子どもたちは、めいいっぱい思考を働かせていました。 |
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