4年生
一人一台端末の中には、自学自習できるドリルがたくさん入っています。
4年生 障がい理解教育
目が不自由であっても、例えば「飲み物をコップに適量入れられる」ことや「折り紙の色がわかる」「イラストが何かわかる」ことなど、たくさんのことができるそうです。実際に、体験をさせていただきました。
4年生 障がい理解教育
本日、4年生は、NPO法人日本福祉学習センターから雑賀さんをお招きして、障がい理解教育について学びました。雑賀さんは目に障がいがあり、ガイドヘルパーさんも同行されました。
4階の多目的室へ案内する体験から、学習スタートです。 子どもたちは、衣服の着脱や、視界がない日常のお話を聞かせていただく中で、さまざまなことを感じたことと思います。 4年生
国語の学習です。集中しています。
4年生
運動場体育です。準備運動としての持久走です。走る際はマスクを外します。同じペースで走ることが、感覚としてつかめてきたようです。
4年生
道徳の学習です。教科書を使って学習します。
4年生
「平和」の願いを込めて、書き初めです。
4年生
算数です。めあては「小数×整数のひっ算のしかたを説明することができる」です。
写真の発表者は、手もとに資料を用意して、順序だてて考えを述べています。りっぱです。まわりの児童もその説明を聞いてうなづきます。 この学級でも、学習の中で短い確認タイムをとっています。これにより、学級全員が自分の言葉で説明する時間を創出しています。 4年生
少人数教室の様子です。こちらも自分の考えを自分の言葉で説明しています。
4年生
自分の言葉で説明する力、今、言語能力の育成が求められています。そのため、様々な形態で自分の考えを伝え合っています。
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