6月28日の給食春雨のひき肉炒めは、様々な具材とたくさんのキャベツを使っていたので、調理員さんがかき混ぜる時にとても力が必要でした。(写真2枚目) 今日はふりかけがあったので、ごはんが食べやすかったようで、ごはんの残量が少なかったです。 6月28日の給食調理室の様子(冬瓜)分厚い緑色の皮をむくと、真っ白な実があり、それをスープ用に一口サイズに切り、具材として使いました。 加熱すると、透明でとろとろになるので、大根かと思っている人もいました。 各クラスで美味しかったと思う人に手を挙げてもらうと、たくさん手が挙がっていました。 6月27日の給食と給食調理室の様子(2)「どれもおいしい」と言ってくれる人が多かったのですが、ボリュームがあったためか、いつもよりコッペパンが多く残っているように思いました。 2枚目の写真はじゃがいものスープ煮の仕上げに白ワインを入れているところです。 3枚目の写真は各クラスの人数に合わせて、じゃがいものスープ煮を秤(はかり)で測りながら、食缶に入れているところです。ウインナーが軽くて、上に浮いてくるので、均等に入れるにはコツが必要です。 6月27日の給食調理室の様子(1)1枚目の写真は冷凍のさかなのバジルフライを油の中へ入れるところです。160〜170度の油で揚げるので、やけどをしないように気をつけて入れています。 2枚目の写真は中まで火が通っているか、確かめるために、温度を測っているところです。 3枚目の写真はクラスの人数分を食缶に入れているところです。 これからも時々、給食調理室の様子も紹介していきます。 6月26日の給食アーモンドミニフィッシュ、牛乳でした。 厚揚げの五目炒め煮は、濃いめのみそ味なので、ごはんに合う献立でした。キャベツのごまあえは、酢が入ったさっぱり味の和え物でしたが、暑い時期に食べやすかったのか、よく食べてくれていました。アーモンドミニフィッシュは久しぶりに登場しましたが、喜んでいました。 6月25日の給食「フレッシュトマトのミネストローネ」は、全てのクラスで「おいし い〜♪」の声がたくさん聞こえました。「トマトは苦手だけど、このスープは好き」と言ってくれた人もいました。とてもうれしかったです。 2枚目は切干し大根サラダを調理している様子です。たくさんの切干し大根サラダを作るのはとても力がいります。調理員さん、ありがとうございました。 給食で大東市で育てられたトマトを使いました(その2)1枚目は調理員さんがスープのアクや油を丁寧にとってくださっている様子です。 2枚目は調味料を入れるところです。 3枚目は出来上がったスープを各クラスに分けているところです。 調理員さんが丁寧に作ってくださった「フレッシュトマトのミネスト ローネ」はとてもおいしく出来上がりました。 給食で大東市で育てられたトマトを使いました(その1)このメニューは大東市の農家さんが育ててくださったトマトを給食で使っています。 1枚目の写真は今日の朝、学校に届いたトマトです。とても大きく、中まで赤く熟したトマトでした。 2枚目の写真は調理員さんが、そのトマトを丁寧に切ってくださる様子です。 地元で作られた食べ物を地元で食べることを「地産地消(ちさんちしょう)」といいます。地産地消の良いところはいろんなことがあります。ぜひ調べてみてください。 6月24日の給食玄米は、精白米にするときには削ってしまう、糠(ぬか)の部分が残っているため、栄養が豊富です。ただ、固くなってしまうのと、消化があまりよくないことから、よく噛まないといけないので、一般的には精白米の方がよく食べられています。 教室では、「暑くなってきて疲れやすいときに疲れをとってくれる栄養が玄米には入っているよ」、「よくかんで食べるほうが栄養が体に入りやすいよ」と話をすると、熱心に聞いてくれる人がとても多かったです。 6月21日の給食八宝菜は野菜がたっぷり入ったおかずですが、人気でよく食べていました。揚げシューマイも人気でとても喜んでいました。「今日の給食、おいしかったー!」と声をかけてくれる人がとても多かったです。 6月20日の給食ルーツナタデココ、牛乳でした。 大おかずは、夏野菜のかぼちゃを使ったクリーミースープで、とても美味しかったです。ただ、全体的にボリュームが多かったこともあり、いつもより食べきれないクラスが多かったように思いました。 6月19日の給食6月は食育月間で、毎月19日は食育の日なので、今日は食育月間の食育の日でした。 食育とは生きるために欠かせない「食」の大切さをいろいろなことから学ぶことです。 今日は健康的な和食献立でした。昔ながらの食事について学ぶことも食育の一つです。おうちでも「食」の大切さについて、話をしてみましょう。 6月18日の給食気温が低いこともあり、ジョアと牛乳の両方を飲むことができるか心配しましたが、大丈夫な人が多かったようです。 スパゲティミートソースとフライドポテトは人気メニューだったので、よく食べてくれていました。パンは少し残りが多かったようです。 6月17日の給食暑くなってきましたが、あんかけ豆腐は人気でよく食べてくれていました。教室で「キャベたまスープのキャベツが甘くておいしいよ」と伝えると、うなずいてくれる人もいました。塩こんぶは人気で、いつもよりもごはんをよく食べてくれていたように思いました。 6月14日の給食じゃこピーマンは新しい献立で、ちりめんじゃことピーマンとキャベツを炒めて、こいくちしょうゆ、オイスターソース、ごま油で味付けしています。濃いめの味付けだったので、食べやすかったようです。「ピーマンが苦手だけど、おいしかった」と言ってくれる人もいました。 6月13日の給食ター、牛乳です。 魚の野菜ソースは「ホキ」という名前の白身魚を使っていました。いくつかのクラスで他の白身魚を知っているかを聞いたところ、たくさんの魚の名前を答えてくれました。タイ、タラ、ヒラメ、カレイ、ホッケ、タチウオ、コノシロ、キス、ハタハタ、シイラなどです。ちなみにサケも白身魚の仲間でした。 あるクラスでは「どこで釣られた魚ですか?」という質問がありました。調べたところ、今日使った給食のホキは、「ニュージーランド」という国でとれた魚でした。 6月12日の給食肉めしはボリュームがあって、いつもより量が多く、気温も高かったので、食べきるのが難しい様子のクラスもありました。みそ汁と高野豆腐の含め煮はよく食べてくれていました。 高野豆腐には骨を丈夫にする2つの栄養(たんぱく質・カルシウム)が多いので、成長期には特におすすめの食べ物です。女子は小学校6年〜中学1年の2年間、男子は中学校1年生〜2年生の2年間が特にカルシウムの吸収が高くなると言われています。意識して食べてもらえると嬉しいです。 6月11日の給食切り目入りコッペパンにツナドッグをはさんで、ノンエッグマヨネーズをかけて食べました。ポタージュスープもどちらも人気のメニューでしたが、ノンエッグマヨネーズが苦手な人も多かったようです。 気温が高くなってきましたが、暑さに負けないようにしっかり食べて元気に過ごしましょう。 6月7日の給食ごはんとラーメンの組み合わせは初めてで、ボリュームがあったのですが、よく食べているクラスが多かったです。 野菜炒めは、キャベツの甘味が感じられて、おいしくできていました。のりはラーメンと合わせて食べている人もいました。 6月6日の給食どれも人気メニューだったので、ボリュームがあったにもかかわらず、たくさんおかわりをしてくれて、食缶が空っぽになっていました。最近では、「もっとごはんやおかずを増やしてください」と、言ってくれる人も増えてきて嬉しい気持ちです。 |
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