7月18日の給食と給食室の様子人気の献立だったので、どのクラスも本当によく食べてくれていました。給食の時間や後片付けの時に「1学期ありがとうございました」と言ってくれる人が何人もいて、とてもうれしかったです。 2枚めの写真は、炊きあがった麦ごはんの温度を測っているところです。 3枚めの写真は、ビビンバを作っているところで、ゆでたチンゲン菜を釜に入れるところです。 7月17日の給食今日はどの献立も人気があり、とても喜んでいる人が多かったです。暑い日で、ボリュームのある献立でしたが、残量も少なく、よく食べてくれていました。 7月17日の給食室の様子〜その2〜2枚めは、バターコーンを作っているところです。たくさんのコーンは一度ゆでてから炒めます。 3枚めは、ポトフのウィンナーを入れているところです。 7月17日の給食室の様子〜その1〜チキンピラフは具と調味料を一旦釜で調理して、7台の炊飯器に具と汁をそれぞれ分けていれて炊きます。 1枚めの写真は、具の重さを測った後、7つのボウルに分けているところです。汁には調味料が入っているので、汁も重さを測って味が均等になるように7つに分けます。(2枚め)3枚めの写真は、具と汁をそれぞれ炊飯器の釜に入れているところです。 7月16日の給食と給食室の様子魚のオイスターソースは、ホキという白身魚を一度油で揚げてから、炒めた野菜と合わせる料理です。2枚めの写真は、野菜を炒めているところで、3枚めの写真は油で揚げた魚です。魚は一回で全部揚げることは難しいので、4回に分けて揚げています。たっぷりのキャベツの他に、たまねぎ、にんじん、たけのこ、干ししいたけなどの野菜があり、栄養満点の料理です。とても手間をかけて、おいしく作ってくださっているので、残さず食べているクラスが多くてうれしかったです。 7月12日の給食と給食室の様子2枚めの写真は、夏野菜の米粉カレーの具を炒めてから、煮込み、アクをとっているところです。カレールウを入れる前なので、なすやかぼちゃがよく見えますね。 3枚めの写真は、ごぼうサラダを作っているところです。ツナを炒めている中に、別の釜でゆでたごぼうとにんじんを入れたところです。 7月11日の給食いそ煮にはひじきが入っていましたが、苦手な人も食べてくれていて、うれしかったです。じゃこのおひたしは、キャベツとチンゲン菜とちりめんじゃこのおひたしで、とてもおいしくできていました。今日はふりかけもあったので、ごはんも食べやすかったのか、よく食べてくれていました。 7月10日の給食と調理室の様子豚キムチごはんは、低学年では少しピリっと辛く感じた人もいたようですが、食べれないほどではなかったようです。青菜のサッパリ炒めは野菜たっぷりの献立で、苦手な人が多かったようです。フルーツカクテルは冷たいデザートなので、とても喜んでいました。 2枚めの写真は、調理室で青菜のサッパリ炒めを作っているところです。 7月9日の給食と給食室の様子小おかずのラタトゥーユは夏野菜がたっぷり入ったトマトの煮込みで、もともとはフランスの料理です。旬のなす、かぼちゃ、ズッキーニが入っていて、苦手な人が多いのかと思いましたが、「おいしい〜」と言ってくれる人がとても多かったです。 2枚めの写真は、ラタトゥーユを煮込みながら、アクをとっているところです。 3枚めの写真は、豆乳ポタージュを作る時に、炒めた具にバターを入れて、小麦粉をふるいながら入れているところです。小麦粉を入れると重たくなるので、混ぜるのにとても力がいります。 7月8日の給食と給食室の様子豚汁は味もよく、おいしかったのですが、気温がとても高いこともあり、少し食べにくかったようです。くきわかめきんぴらはごはんと一緒に食べると、とてもおいしかったです。 2枚めの写真は、474人分のごはんが出来上がり、7台の炊飯器から取り出して、台ごと運んでいるところです。 3枚めの写真は、だしで煮込んだ豚汁に、だしで溶いたみそをいれるところです。 調理員さんは、毎日とても暑い中、給食を作ってくださっているので、できるだけ残さず食べてもらえるとうれしいです。 7月8日の給食と給食室の様子
今日の給食はごはん、豚汁、くきわかめきんぴら、牛乳でした。
暑い日だったので、豚汁は味もよく、おいしかったのですが、気温がとても高いこともあり、少し食べにくかったようです。くきわかめきんぴらはごはんと一緒に食べると、とてもおいしかったです。 2枚めの写真は、7台の炊飯器で474人分のごはんが出来上がり、台ごと運んでいるところです。とても重いです。 3枚めの写真は、豚汁にだしで溶いたみそを入れるところです。 調理員さんは、毎日暑い中給食を作ってくださっているので、できるだけ残さず食べてくれると嬉しいです。 7月8日の給食と給食室の様子
今日の給食はごはん、豚汁、くきわかめきんぴら、牛乳でした。
暑い日だったので、豚汁は味もよく、おいしかったのですが、気温がとても高いこともあり、少し食べにくかったようです。くきわかめきんぴらはごはんと一緒に食べると、とてもおいしかったです。 2枚めの写真は、7台の炊飯器で474人分のごはんが出来上がり、台ごと運んでいるところです。とても重いです。 3枚めの写真は、豚汁にだしで溶いたみそを入れるところです。 調理員さんは、毎日暑い中給食を作ってくださっているので、できるだけ残さず食べてくれると嬉しいです。 7月8日の給食と給食室の様子暑い日だったので、豚汁は味もよく、おいしかったのですが、気温がとても高いこともあり、少し食べにくかったようです。くきわかめきんぴらはごはんと一緒に食べると、とてもおいしかったです。 2枚めの写真は、7台の炊飯器で474人分のごはんが出来上がり、台ごと運んでいるところです。とても重いです。 3枚めの写真は、豚汁にだしで溶いたみそを入れるところです。 調理員さんは、毎日暑い中給食を作ってくださっているので、できるだけ残さず食べてくれると嬉しいです。 7月5日の給食室の様子(3)と今日の給食ごはんは大きな炊飯器で炊いていますが、「蒸らし」といって火を止めてから、蓋をしめて置いておく時間があります。わかめごはんの時はこの「蒸らし」の時間にわかめを入れて、ごはんになじませています。(1枚めの写真) 白ごはんの時は炊きあがったごはんを2人で入れますが、わかめとごはんをきれいに混ぜるために、3人でわかめごはんを混ぜています。(2枚め) 今日の給食は、わかめごはん、そうめん入りすまし汁、あじの煮つけ、七夕ゼリー、牛乳でした。 とても暑い日で、和食の献立は食べてもらえるか心配でしたが、よく食べてくれていました。給食の後には「おいしい給食を食べることができるから、元気でいることができます。ありがとうございます。」と言ってくれる人がいて、とてもうれしかったです。 7月5日の給食室の様子(2)そうめん入りすまし汁1枚めの写真は、けずりぶしと昆布でだしをとったすまし汁に調味料とチンゲン菜、星型の2色のかまぼこを入れて、味見をするところです。 2枚めは、そうめんをゆでているところです。 3枚めは、ゆでたそうめんを冷たい水で何度も洗って、ぬめりをとり、すまし汁の中に入れるところです。 7月5日の給食室の様子(1)あじの煮つけ1枚めの写真は濃口しょうゆ、砂糖、酒、みりんを煮立たせた中に、冷凍のあじとしょうがを重ねながら入れている様子です。 2枚めは、だしをとるのに使った昆布をあじの上に蓋をするようにのせて、味がしみこみやすくしているところです。 3枚めは、出来上がったあじの煮つけをクラスごとに数えながら食缶に入れているところです。 7月4日の給食ほんのりとした甘さのハニーパンはふわふわとしていて、とてもおいしかったです。チリコンカーンとコーンコロッケはみんなに人気の献立で、とても喜んでいました。 7月3日の給食と給食室の様子とても気温が高い日で、『うどんのメニューはどうかな?』と心配しましたが、暑さを気にせず、おいしく食べてくれる人がたくさんいました。 給食室も大変気温が高く、調理員さんは暑さで顔が真っ赤になる人もいました。 2枚めは、冷凍のうどんをお湯につけて、ほぐしているところです。 3枚めは、他の作業をしている人が多いため、一人の調理員さんが2つの釜をかき混ぜているところです。 教室で、「調理員さんは、給食室でとても暑い中、給食を作ってくれているので、感謝の気持ちを込めてあいさつしてくれると嬉しいです」と話をすると、いつも以上に丁寧に大きな声で「ごちそうさま」と言ってくれたように思いました。 7月2日の給食中華パンは豚まんの生地のようなパンで、ふんわりとしていて中華のおかずとも食べやすいパンです。とうふのチャンプルやちくわフライと一緒に食べている人もいました。中華パンが好きという人も多かったので、また献立に入れてみたいと思いました。 7月1日の給食と給食調理室の様子(2)雨で蒸し暑い日でしたが、関東煮はとても人気がありました。新献立のキャベツと塩こんぶ炒めも「おいしい」と言ってくれる人が多かったです。暑さのせいかごはんはいつもより、残りが多かったように感じました。 2枚めの写真は、出来上がった関東煮をクラスごとの食缶に重さを測りながら、分けているところです。 |
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