7月12日の給食と給食室の様子2枚めの写真は、夏野菜の米粉カレーの具を炒めてから、煮込み、アクをとっているところです。カレールウを入れる前なので、なすやかぼちゃがよく見えますね。 3枚めの写真は、ごぼうサラダを作っているところです。ツナを炒めている中に、別の釜でゆでたごぼうとにんじんを入れたところです。 7月11日の給食いそ煮にはひじきが入っていましたが、苦手な人も食べてくれていて、うれしかったです。じゃこのおひたしは、キャベツとチンゲン菜とちりめんじゃこのおひたしで、とてもおいしくできていました。今日はふりかけもあったので、ごはんも食べやすかったのか、よく食べてくれていました。 7月10日の給食と調理室の様子豚キムチごはんは、低学年では少しピリっと辛く感じた人もいたようですが、食べれないほどではなかったようです。青菜のサッパリ炒めは野菜たっぷりの献立で、苦手な人が多かったようです。フルーツカクテルは冷たいデザートなので、とても喜んでいました。 2枚めの写真は、調理室で青菜のサッパリ炒めを作っているところです。 7月9日の給食と給食室の様子小おかずのラタトゥーユは夏野菜がたっぷり入ったトマトの煮込みで、もともとはフランスの料理です。旬のなす、かぼちゃ、ズッキーニが入っていて、苦手な人が多いのかと思いましたが、「おいしい〜」と言ってくれる人がとても多かったです。 2枚めの写真は、ラタトゥーユを煮込みながら、アクをとっているところです。 3枚めの写真は、豆乳ポタージュを作る時に、炒めた具にバターを入れて、小麦粉をふるいながら入れているところです。小麦粉を入れると重たくなるので、混ぜるのにとても力がいります。 7月8日の給食と給食室の様子豚汁は味もよく、おいしかったのですが、気温がとても高いこともあり、少し食べにくかったようです。くきわかめきんぴらはごはんと一緒に食べると、とてもおいしかったです。 2枚めの写真は、474人分のごはんが出来上がり、7台の炊飯器から取り出して、台ごと運んでいるところです。 3枚めの写真は、だしで煮込んだ豚汁に、だしで溶いたみそをいれるところです。 調理員さんは、毎日とても暑い中、給食を作ってくださっているので、できるだけ残さず食べてもらえるとうれしいです。 7月8日の給食と給食室の様子
今日の給食はごはん、豚汁、くきわかめきんぴら、牛乳でした。
暑い日だったので、豚汁は味もよく、おいしかったのですが、気温がとても高いこともあり、少し食べにくかったようです。くきわかめきんぴらはごはんと一緒に食べると、とてもおいしかったです。 2枚めの写真は、7台の炊飯器で474人分のごはんが出来上がり、台ごと運んでいるところです。とても重いです。 3枚めの写真は、豚汁にだしで溶いたみそを入れるところです。 調理員さんは、毎日暑い中給食を作ってくださっているので、できるだけ残さず食べてくれると嬉しいです。 7月8日の給食と給食室の様子
今日の給食はごはん、豚汁、くきわかめきんぴら、牛乳でした。
暑い日だったので、豚汁は味もよく、おいしかったのですが、気温がとても高いこともあり、少し食べにくかったようです。くきわかめきんぴらはごはんと一緒に食べると、とてもおいしかったです。 2枚めの写真は、7台の炊飯器で474人分のごはんが出来上がり、台ごと運んでいるところです。とても重いです。 3枚めの写真は、豚汁にだしで溶いたみそを入れるところです。 調理員さんは、毎日暑い中給食を作ってくださっているので、できるだけ残さず食べてくれると嬉しいです。 7月8日の給食と給食室の様子暑い日だったので、豚汁は味もよく、おいしかったのですが、気温がとても高いこともあり、少し食べにくかったようです。くきわかめきんぴらはごはんと一緒に食べると、とてもおいしかったです。 2枚めの写真は、7台の炊飯器で474人分のごはんが出来上がり、台ごと運んでいるところです。とても重いです。 3枚めの写真は、豚汁にだしで溶いたみそを入れるところです。 調理員さんは、毎日暑い中給食を作ってくださっているので、できるだけ残さず食べてくれると嬉しいです。 7月5日の給食室の様子(3)と今日の給食ごはんは大きな炊飯器で炊いていますが、「蒸らし」といって火を止めてから、蓋をしめて置いておく時間があります。わかめごはんの時はこの「蒸らし」の時間にわかめを入れて、ごはんになじませています。(1枚めの写真) 白ごはんの時は炊きあがったごはんを2人で入れますが、わかめとごはんをきれいに混ぜるために、3人でわかめごはんを混ぜています。(2枚め) 今日の給食は、わかめごはん、そうめん入りすまし汁、あじの煮つけ、七夕ゼリー、牛乳でした。 とても暑い日で、和食の献立は食べてもらえるか心配でしたが、よく食べてくれていました。給食の後には「おいしい給食を食べることができるから、元気でいることができます。ありがとうございます。」と言ってくれる人がいて、とてもうれしかったです。 7月5日の給食室の様子(2)そうめん入りすまし汁1枚めの写真は、けずりぶしと昆布でだしをとったすまし汁に調味料とチンゲン菜、星型の2色のかまぼこを入れて、味見をするところです。 2枚めは、そうめんをゆでているところです。 3枚めは、ゆでたそうめんを冷たい水で何度も洗って、ぬめりをとり、すまし汁の中に入れるところです。 7月5日の給食室の様子(1)あじの煮つけ1枚めの写真は濃口しょうゆ、砂糖、酒、みりんを煮立たせた中に、冷凍のあじとしょうがを重ねながら入れている様子です。 2枚めは、だしをとるのに使った昆布をあじの上に蓋をするようにのせて、味がしみこみやすくしているところです。 3枚めは、出来上がったあじの煮つけをクラスごとに数えながら食缶に入れているところです。 7月4日の給食ほんのりとした甘さのハニーパンはふわふわとしていて、とてもおいしかったです。チリコンカーンとコーンコロッケはみんなに人気の献立で、とても喜んでいました。 7月3日の給食と給食室の様子とても気温が高い日で、『うどんのメニューはどうかな?』と心配しましたが、暑さを気にせず、おいしく食べてくれる人がたくさんいました。 給食室も大変気温が高く、調理員さんは暑さで顔が真っ赤になる人もいました。 2枚めは、冷凍のうどんをお湯につけて、ほぐしているところです。 3枚めは、他の作業をしている人が多いため、一人の調理員さんが2つの釜をかき混ぜているところです。 教室で、「調理員さんは、給食室でとても暑い中、給食を作ってくれているので、感謝の気持ちを込めてあいさつしてくれると嬉しいです」と話をすると、いつも以上に丁寧に大きな声で「ごちそうさま」と言ってくれたように思いました。 7月2日の給食中華パンは豚まんの生地のようなパンで、ふんわりとしていて中華のおかずとも食べやすいパンです。とうふのチャンプルやちくわフライと一緒に食べている人もいました。中華パンが好きという人も多かったので、また献立に入れてみたいと思いました。 7月1日の給食と給食調理室の様子(2)雨で蒸し暑い日でしたが、関東煮はとても人気がありました。新献立のキャベツと塩こんぶ炒めも「おいしい」と言ってくれる人が多かったです。暑さのせいかごはんはいつもより、残りが多かったように感じました。 2枚めの写真は、出来上がった関東煮をクラスごとの食缶に重さを測りながら、分けているところです。 7月1日の給食調理室の様子2枚めと3枚めの写真は今日の新献立、「キャベツと塩昆布炒め」を作っているところです。みんなにおいしく食べてもらうために、調理の時も出来上がってクラスの食缶に入れる時も、丁寧に水気を切ってくださっています。 6月28日の給食春雨のひき肉炒めは、様々な具材とたくさんのキャベツを使っていたので、調理員さんがかき混ぜる時にとても力が必要でした。(写真2枚目) 今日はふりかけがあったので、ごはんが食べやすかったようで、ごはんの残量が少なかったです。 6月28日の給食調理室の様子(冬瓜)分厚い緑色の皮をむくと、真っ白な実があり、それをスープ用に一口サイズに切り、具材として使いました。 加熱すると、透明でとろとろになるので、大根かと思っている人もいました。 各クラスで美味しかったと思う人に手を挙げてもらうと、たくさん手が挙がっていました。 6月27日の給食と給食調理室の様子(2)「どれもおいしい」と言ってくれる人が多かったのですが、ボリュームがあったためか、いつもよりコッペパンが多く残っているように思いました。 2枚目の写真はじゃがいものスープ煮の仕上げに白ワインを入れているところです。 3枚目の写真は各クラスの人数に合わせて、じゃがいものスープ煮を秤(はかり)で測りながら、食缶に入れているところです。ウインナーが軽くて、上に浮いてくるので、均等に入れるにはコツが必要です。 6月27日の給食調理室の様子(1)1枚目の写真は冷凍のさかなのバジルフライを油の中へ入れるところです。160〜170度の油で揚げるので、やけどをしないように気をつけて入れています。 2枚目の写真は中まで火が通っているか、確かめるために、温度を測っているところです。 3枚目の写真はクラスの人数分を食缶に入れているところです。 これからも時々、給食調理室の様子も紹介していきます。 |
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