5月2日の給食チキンカレーは人気のメニューなので、とても喜んでいました。日向夏ゼリーも食べてみたらおいしいと言っている声がたくさん聞こえました。 後片付けの時に「ごちそうさま」の声がとても大きな声でうれしかったです。 5月1日の給食トックは韓国のおもちのことで、ビビンバも韓国料理の一つです。教室で、「料理を食べることでお隣の国のことを知るきっかけになるといいですね。」と話しをすると、ある教室では「さっき社会の時間に習ったよ」と言ってくれる人がいました。 今日はしっかりした味付けだったこともあり、よく食べてくれていました。 4月30日の給食ごはんとうどんの組み合わせなので、ごはんは少し減量していましたが、どちらもよく食べてくれていました。野菜が少なめだったので、食べやすかったようです。 4月26日の給食ボリュームのあるこんだてでしたが、「おいしかったよ」の声だけでなく、「何回もおかわりしたよ」、「アスパラは苦手だったけど、食べたよ」などいろいろな感想を聞くことができました。アスパラガスは春が旬の野菜で食べると元気が出るよと紹介すると、「おいしい」と答えてくれる人もいました。 4月25日の給食ちくわフライはとても人気があり、教室では『おかわりじゃんけん』で盛り上がっていました。 八宝菜は中華料理の一つですが、この「八」は8種類の意味ではなく「たくさん」という意味があります。「菜」は「おかず」という意味なので、「たくさんの宝を集めて作ったように美味しいおかず」という意味になります。野菜たっぷりの元気が出るおかずでした。今日も「おいしかったよ」の声がたくさん聞こえました。 4月24日の給食さばのソース煮は苦手な人が多いかと思いましたが、「おいしい」と言って食べてくれる人がたくさんいて驚きました。白いごはんと合わせて食べている人も多かったです。土しょうがが入っていることに気づいた人もいて、『味わって食べてくれるんだな』と思い、うれしかったです。 4月23日の給食キャベツのポトフは新献立でした。旬の野菜である春キャベツの他に、ウィンナーやベーコン、新たまねぎやにんじんなど、いろいろな具材が入っていましたが、とても好評でよく食べてくれていました。 4月22日の給食「チャンプル」というのは沖縄の方言で「ごちゃ混ぜ」という意味があります。今日の「豆腐のチャンプル」には、豆腐の他に豚肉、にんじん、たまねぎ、チンゲン菜、はるさめなどのいろいろな具材が入っていて、栄養たっぷりのおかずでした。 4月19日の給食たけのこごはんは、旬の生たけのこを調理室で下ゆでして使うので、一年に一回のこんだてです。給食時間に教室へ行くと「おいしい〜」の声がたくさん聞こえてきました。 1年生はがんもどきを初めて食べた人もいましたが、「お稲荷さんと似てる」という感想も聞こえました。 |
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