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1月29日の給食

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今日の給食は、ごはん・キムチ豚じゃが・みそ汁・牛乳でした。

キムチ豚じゃが・・「血や筋肉のもとになり、からだをつくる」豚肉、「エネルギーのもとになる」じゃがいも、「おなかの中の掃除をしてくれる」こんにゃく、「体の調子を整える」にんじん・たまねぎを使って、だし汁、さとう、濃口醬油でに含め最後に、にら、キムチ、ごま、ごま油を加えて仕上げています。ピリッとした辛味が効いています。

1月26日の給食

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今日の給食は、カレーピラフ・コーンクリームスープ・フルーツナタデココ・牛乳でした。

コーンクリームスープ・・粒のままのホールコーンとコーンをつぶしクリーム状にした、スイートコーンを使っています。2種類のコーンの味を楽しんでください。

1月25日の給食

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今日の給食は、ベビーパン・ピリ辛ラーメン・はるまき・ソフトチーズ・牛乳でした。

ピリ辛ラーメン・・鶏ひき肉、しょうが、白菜、にんじん、しめじを炒めてみそとしょう油で味付けしています。素材から出るうまみがあるので、鶏がらスープは使っていません。最後に豆板醤で辛味を付けています。

1月19日の給食

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今日の給食は、ごはん・関東煮・切り干し大根のごまあえ・牛乳でした。

関東煮・・削り節でとった出汁で、鶏肉、平天、がんもどき、うずら卵、たこ、じゃがいも、こんにゃく、にんじんをしょう油と砂糖で煮込んでいます。江戸時代に関東の人がしょう油を使った料理を広めるため、みそを付けて食べていたおでんをしょう油と砂糖で味付けし、それが関西に広まり、関東煮と呼ばれるようになりました。

1月18日の給食

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今日の給食は、ごはん・カレーシチュー・チキンナゲット・ヨーグルト・牛乳でした。

チキンナゲット・・英語で「金の塊」という意味です。細かくした鶏肉や、いか・えびを塊にして衣を付けて揚げたものが、金の塊のように見えることから、ナゲットと名づけられたそうです。

1月17日の給食

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今日の給食は、わかめごはん・ぶたたま汁・いかと大根の煮物・牛乳でした。

わかめごはん・・乾燥させたわかめを味付けした「たきこみわかめ」を給食室でお米と一緒に炊き込んでいます。わかめは、海藻の仲間で、低エネルギーで食物繊維も多く含まれています。食物繊維は腸のお掃除をしてくれる作用があり、ダイエットや大腸がんの予防にもなります。

1月16日の給食

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今日の給食は、ベビーパン・かやくうどん・やさいかきあげ・牛乳でした。

かやくうどん・・「かやく」は、加える薬と書き、もとは漢方薬の言葉で、薬の効果を高める目的で加えられる補助的な材料のことを言います。主な食材を引き立てる副材料ということで、うどんやごはんなどに入れる具を「かやく」といい、具の入ったごはんやうどんをかやくごはん、かやくうどんと呼ぶようになりました。

1月15日の給食

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今日の給食は、ごはん・厚揚げとキャベツのみそ炒め・すまし汁・牛乳でした。

厚揚げとキャベツのみそ炒め・・厚揚げ、豚肉、にんにく、しょうが、キャベツ、たまねぎ、にんじん、干ししいたけ、たけのこを炒め、しょうゆ、酒、砂糖、塩コショウ、豆板醬、みそで味付けしています。豆板醬の辛味とみそのコクが特徴の炒め物です。

1月12日の給食

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今日の給食は、ごはん・たまごトック・ビビンバ・牛乳でした。

たまごトック・・トックは、韓国・朝鮮のおもちのことで、細長い棒のようにしたもちを斜めにうすい輪切りにしています。原料はもち米ではなく、白いごはんと同じうるち米の粉を使っているので、日本のおもちと比べて粘りが少なくあっさりとしています。細長く作るのは、「長生きするように」と願ってのことだそうです。

1月11日の給食

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今日の給食は、デニッシュパン・チリコンカーン・じゃがバター・牛乳でした。

チリコンカーン・・アメリカの料理ですが、メキシコに近いテキサス州で生まれた、スペインとアメリカ先住民の料理が合わさってできた料理です。

1月10日の給食

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今日の給食は、赤飯・雑煮・田作り・ぷちゼリー・牛乳でした。

あけましておめでとうございます。
今日から、3学期の給食が始まりました。新年のお祝いのお正月献立です。小豆をゆでた煮汁で炊く赤飯は、いろいろなお祝いのときに食べます。雑煮は、平安時代のはじめに、もち・にんじん・だいこんなどを神様に供えたあとのおさがりを食べるようになったのが始まりで、お供えしたものを食べると、体が丈夫になると言われています。
「今年も良い年になりますように」と願いを込めて、お正月料理を食べてくださいね。

12月21日の給食

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今日の給食は、コッペパン・ポタージュスープ・米粉ささみカツ・豆乳プリンタルト・牛乳でした。

米粉ささみカツ・・国産ささみにじゃがいもをゆでて裏ごしし乾燥させたポテトフレークとお米のパン粉で衣付けしています、小麦粉は使っていません。ポテトの香りとお米のパン粉のサクサク感がおいしいカツです。

12月20日の給食

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今日の給食は、ごはん・ほうとう・高野豆腐の含め煮・のり・牛乳でした。

ほうとう・・山梨県を中心とした地域で作られる郷土料理で、小麦粉を練ったとても太く平たい麺を季節の野菜と共に煮込んだものです。今日の給食の「ほうとう」は、かぼちゃ、人参、大根、ごぼうなどの野菜と鶏肉、うすあげをみそ味で煮込んでいます。

12月19日の給食

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今日の給食は、黒糖パン・白菜と肉団子のスープ・じゃがいもソテー・牛乳でした。

白菜と肉団子のスープ・・今日の肉団子は、調理員さんが、豚ひき肉、しょうがのしぼり汁、ニラ、塩を混ぜて一つずつ丸めて手作りしてくださいました。肉団子、白菜、にんじんを中華風のスープで煮込んでいます。寒い日に体の中から温まるスープです。

12月18日の給食

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今日の給食は、玄米ごはん・カレーシチュー・こまつなのサラダ・和風ドレッシング・牛乳でした。

カレーシチュー・・給食でも常にベスト3に入る人気の献立です。カレーは、インドで生まれましたが、本場のインドのカレーと給食のカレーは、かなり違っています。それは、昔、イギリス人がインドのカレーをイギリスに持ち帰り、自分たちの好みに合うシチューのようにアレンジしました。それが日本に伝えられたので、インドのカレーとは違ったとろみのあるカレーが日本では主流になりました。

12月15日の給食

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今日の給食は、ごはん・筑前煮・シーチキンのそぼろ煮・みかん・牛乳でした。

筑前煮・・福岡県では、「がめ煮」と呼ばれる郷土料理です。方言で「寄せ集める」という意味の「がめくりこむ」から付いた名前といわれています。福岡県の北部を昔は「筑前の国」といったので、がめ煮のことを「筑前煮」と呼ばれるようになりました。お正月やお祝いの席に欠かせない料理で、鶏肉、ごぼう、にんじん、たけのこ、れんこん、こんにゃくなどを油で炒めた後、さとう、みりん、しょう油で味付けした煮物です。

12月14日の給食

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今日の給食は、ベビーパン・シーフードスパゲティ・フルーツカクテル・牛乳でした。

シーフードスパゲティ・・いか、えび、ベーコン、にんじん、たまねぎ、エリンギ、にんにくを炒め、トマトケチャップ、トマトピューレ、塩コショウで味付けをした具とゆでたスパゲティをあえています。いかやえびなどのシーフードの消費量は日本が世界一です。

12月13日の給食

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今日の給食は、かやくごはん・かきたま汁・五目豆・牛乳でした。

五目豆・・大豆を柔らかく煮てから、牛肉、こんにゃく、にんじん、三度豆を入れて甘辛い味にしています。大豆は、「畑の肉」と言われるほど、たんぱく質を多く含んでいますので、積極的にとりたい食材です。

12月12日の給食

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今日の給食は、パーカーパン・かぶのクリーム煮・白身魚フライ・ソース・牛乳でした。

かぶのクリーム煮・・かぶは、日本に古くからある野菜で、春の七草のひとつでもあり、別名を「すずな」といいます。かぶの白い根の部分には、ビタミンCや消化を助けるジアスターゼや腸の働きに良い食物繊維などが多く、緑の葉の部分には、カルシウム、ビタミンA、鉄分などが多く含まれています。

12月11日の給食

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今日の給食は、ごはん・豚汁・さばの煮つけ・牛乳でした。

さばの煮つけ・・素焼きした鯖の切り身を土ショウガ、さとう、しょう油、酒、みりんで煮込んでいます。鯖は、「青魚の王様」といわれるくらい栄養価の高い魚で、体をつくるたんぱく質や、頭の働きを良くし、血をサラサラにする作用があるDHAが多く含まれています。
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学校行事
1/30 警察署見学(3年)
1/31 防災出前授業(5年)
2/2 4年遠足(関西サイクルスポーツセンター)