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9月11日の給食

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今日の給食は、ごはん・肉団子の甘酢あんかけ・とうがんのスープ・牛乳でした。

肉団子の甘酢あんかけ・・肉団子を油で揚げ、甘酢あんをからませた中華料理です。給食では、たまねぎ、にんじん、たけのこ、干ししいたけを炒めて中華スープ・酢・砂糖・しょうゆで味付けをし、片栗粉でとろみをつけたあんに、揚げた肉団子を和えています。

9月8日の給食

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今日の給食は、中華風かやくごはん・みそ汁・やさい炒め・牛乳でした。

中華風かやくごはん・・豚肉・人参・たけのこ・干ししいたけをごま油としょうがで香りよく炒め、しょう油、みりん、塩コショウで味付けをした具を米と一緒に炊き込んだ中華風の炊き込んだごはんです。

9月7日の給食

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今日の給食は、バーガーパン・ミネストローネスープ・えびカツ・ソース・牛乳でした。

ミネストローネスープ・・主にトマトを使ったイタリアの野菜スープです。イタリアでは、使う野菜も季節や地方によって様々で、決まったレシピは無く、日本のお味噌汁のように親しまれているスープです。また、ミネストローネには、イタリア語で「具沢山」という意味があり、一度にたくさんの食材を使うことからこの名前がつきました。

9月6日の給食

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今日の給食は、ごはん・関東煮・おひたし・牛乳でした。

関東煮・・江戸時代に関東で、みそをつけて食べていたおでんを、しょう油を使った料理を広めるため、しょう油と砂糖を使って味付けしたのが始まりとされています。

9月5日の給食

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今日の給食は、コッペパン・とうふのチャンプル・米粉たこやき・いちごジャム・牛乳でした。

米粉たこやき・・明治・大正のころに、子どものおやつとして売られていたラジオ焼きや、明石焼きを元に改良してできたものが、たこ焼きです。小麦粉で作られるのが一般的ですが、今日は、米粉で作っているので、もっちりとしています。そのうえ、小麦の食物アレルギーがある人でも食べられます。

9月4日の給食

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今日の給食は、ごはん・たまごトック・ビビンバ・牛乳でした。

たまごトック・・トックは、韓国・朝鮮のおもちのことで、細長い棒のようにしたもちを斜めのうすい輪切りにしてあります。原料はもち米ではなく、ごはんと同じうるち米の粉を使っているので、粘りが少ないです。

9月1日の給食

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今日の給食は、チキンピラフ・豆乳ポタージュ・オレンジパンチ・牛乳でした。

豆乳ポタージュ・・豆乳は、大豆を絞り出した液体のことです。これに、ニガリを加えると豆腐になります。豆乳には、豆腐の栄養がそのまま入っているだけでなく、豆腐よりも栄養素の吸収がよく、手軽に摂ることができます。きょうは、いつものポタージュスープに、豆乳を入れて、まろやかな味わいに仕上げています。

8月31日の給食

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今日の給食は、ベビーパン・やきスパゲティ・かきたま汁・ミニフィッシュ・牛乳でした。

やきスパゲティ・・豚肉、ちくわ、にんじん、キャベツ、たまねぎを炒め、塩コショウ・ウスターソース・とんかつソースで味付けし、ゆでたてのスパゲティを加えて作っています。給食では、中華麺で作ると焦げ付いてしまうので、スパゲティを使っています。

8月30日の給食

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今日の給食は、ごはん・夏野菜のカレーシチュー・棒棒鶏サラダ・ごまドレッシング・牛乳でした。

夏野菜のカレーシチュー・・いつものカレーシチューのじゃがいものかわりに、夏野菜のかぼちゃ、なすを入れています。夏野菜には、体を冷やす作用がありますので、暑い夏には欠かせない食材です。

8月29日の給食

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今日の給食は、コッペパン・ポトフ・枝豆コーン・ミルクバター・牛乳でした。

今日から2学期の給食が始まりました。まだまだ暑い日が続きますが、元気に過ごしましょうね。
ポトフ・・フランスの家庭料理の一つで、牛肉やソーセージと大きく切った人参、たまねぎ、かぶ、セロリなどの野菜類をじっくり煮込んで、スープと具を別の皿に盛って食べる料理です。給食では、ソーセージと人参、たまねぎ、しめじ、じゃがいもをブイヨンで煮込み、塩コショウで味付けして仕上げています。

7月19日の給食

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今日の給食は、カレーピラフ・たまごのスープ・じゃがいもソテー・フローズンヨーグルト・牛乳でした。

カレーピラフ・・ピラフは、「煮た米と肉」という意味のトルコ料理で、米を油で炒め、たまねぎ、肉、えび、香辛料などを加えてスープで炊きあげた洋風の炊き込みご飯です。きょうは、カレー粉を使いカレー味のピラフにしています。

7月18日の給食

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今日の給食は、コッペパン・魚のオイスターソース・チンゲン菜のスープ・ブルーベリージャム・牛乳でした。

ブルーベリージャム・・ブルーベリーは、山や野原に自生するツツジ科の植物で、6〜9月に香り豊かな甘酸っぱい実をつけます。果実は、きれいな青紫色をしていますが、これは「アントシアニン」という成分で、目の働きを助ける効果があることから、ブルーベリーは、目に良い食べ物として知られています。

7月14日の給食

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今日の給食は、やきめし・青菜のサッパリ炒め・フルーツかんてん・牛乳でした。

フルーツかんてん・・きょうのフルーツかんてんには、みかん缶、パイン缶、レモンゼリー、かんてんが入っています。「かんてん」は、てんぐさという海藻から作られています。海藻は、海の中に生える花をつけない植物で、栄養はほとんどありませんが、食物繊維が多く含まれているので、腸の働きを助けてくれます。

7月13日の給食

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今日の給食は、切り目入りコッペパン・トマトのスープ煮・ツナドック・ノンエッグマヨ・牛乳でした。

ツナドック・・新献立です。マグロのオイル漬け、たまねぎ、にんじんを炒め塩コショウで味付けをしています。切り目入りコッペパンに挟み、ノンエッグマヨをかけていただきました。

7月12日の給食

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今日の給食は、玄米ごはん・カレーシチュー・えびフライ・牛乳でした。

カレーシチュー・・インド発祥のカレーですが、本場のインドのカレーと給食のカレーとは、かなり違っています。それはなぜかというと、昔、イギリス人がカレーをインドからイギリスに持ち帰り、自分たちの好みに合うシチューのようにアレンジしました。それが日本に伝えられ、私たちがよく食べているカレーとなりました。

7月11日の給食

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今日の給食は、ごはん・豚じゃが・さばの煮つけ・のり・牛乳でした。

さばの煮つけ・・さばの素焼きを土しょうが、さとう、しょうゆ、酒、みりんでよく煮込んでいます。さばは、青魚の中でも「青魚の王様」といわれるくらい栄養価が高い魚です。

7月10日の給食

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今日の給食は、ごはん・マーボードーフ・はるまき・牛乳でした。

マーボードーフ・・中国の料理の一つです。ひき肉と赤とうがらし、山椒、豆板醬などを炒め、鶏がらスープを入れて豆腐を煮た料理です。マーボードーフは、中国の四川省で、マーボーと呼ばれていたおばあさんが、安くておいしい豆腐を使った料理が評判になり、マーボーさんが作った豆腐料理をマーボードーフと呼ぶようになったそうです。

7月7日の給食

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今日の給食は、青菜わかめごはん・そうめんすまし汁・鮭フライ・七夕ゼリー・牛乳でした。

7月7日は七夕です。この日、七夕の伝説では、ひこぼしと、おりひめが、天の川を渡って年に一度だけ会える日です。七夕の行事では、願い事を書いた色とりどりの短冊や飾りを笹につるし、星にお祈りをします。また、天の川や、おりひめが織る「はたおりの糸」に見立てたそうめんを食べます。給食では、そうめんが入ったすまし汁と、七夕ゼリーが出ました。

7月6日の給食

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今日の給食は、パンプキンパン・チリコンカーン・じゃがバター・牛乳でした。

パンプキンパン・・かぼちゃをペーストにしたものを、いつものコッペパンに混ぜて作っています。パンプキンとは、英語で「かぼちゃ」という意味です。かぼちゃは、野菜の中でもとくに栄養のある食べ物です。目を元気にし、のどや鼻など空気の通り道を丈夫にして、風邪などの菌が体に入ってくるのを防ぎます。

7月5日の給食

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今日の給食は、ごはん・いそ煮・おひたし・ふりかけ・牛乳でした。

いそ煮・・ひじきの入った煮物で、いそ煮と言います。いそ煮のいそは、海藻のことです。ひじきは、昆布や、わかめ、のりと同じ海藻の仲間です。海藻には、おなかの中をきれいにそうじしてくれる食物繊維や、骨や歯を作り、丈夫にするカルシウム、血を作るもととなる鉄分などのミネラルが多く含まれています。中でも、ひじきには、鉄分とカルシウムが多く含まれていて、体を作るために必要な栄養素が多く、体に良いことがある食品です。
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