マイコプラズマ肺炎がはやっています!
マイコプラズマ肺炎がはやっています。10月中旬から、発熱のために休んでいる児童がマイコプラズマ肺炎と診断されるケースが増えてきました。(9月〜10月で10名。市内の他の小学校でもはやっています。)マイコプラズマ肺炎にかかった児童の学年は、1年〜6年生までさまざまです。熱が続く、せきが続く、倦怠感が続く等の症状があれば、病院受診をお願いします。その際、学校でマイコプラズマ肺炎がはやっていることを医師に伝えてください。
くわしくは、本日配布のほけんだよりをお読みください。 |
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