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6年生 中学校の先生を迎えて

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今日、四条中学校の生徒指導の先生が来られて、中学校のことで子どもたちが疑問に思っていることについて答えてくれました。まず初めに制服について、生徒会が作った動画を見ました。次に、事前に取っていた質問に答えてくれました。質問の中で一番気になるのが学習についてのようで、中学校の授業と小学校の授業の違いや宿題について、算数と数学の違い、成績の付け方についてなどの質問がありました。学習については、小学校で毎日出ている宿題をする習慣を続けることが中学校での毎日の家庭学習の習慣につながると中学校の校長先生がおっしゃっていました。小学校のように担任の先生がきめ細かに点検をしないので、自分で決めたことをコツコツと続けること、「さぼらないこと」が大事との話でした。

6年生の教室から

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6年生が体育で「アルティメット」というフライングディスクを使ったゲームをしていました。フライングディスクを落とさずにパスして運び、コート両端のエンドゾーン内でディスクをキャッチすれば得点となるというスポーツです。フライングディスクのコントロールが大切で、思ったところに飛ばせるようにならないと、キャッチできずに落としてしまいます。思ったよりよく飛んでしまったり、反対に空気抵抗のせいか思いのほか飛ばなかったりと想定外の動きをディスクがするので、子どもたちはコートを走り回っていました。

6年生の教室から

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明日の個人懇談に向けて2学期の振り返りをしているクラスや、クラスのみんなのいいところさがしをしているクラスがありました。廊下には図工で制作した作品が飾られていました。

6年生の教室から

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6年生の人権教育の授業を観察しました。自分が持っている固定概念に気づき、それが偏見につながることを知る授業でした。初めに、「大阪人は、○○だ」や「女子は、○○だ」など、○○の人といえば、こういう人という、子どもたちの持っているイメージを出し合いました。そして、固定概念や偏見の意味を確認してから、みんなの持っているイメージは固定概念なのか、偏見なのか、どちらでもないのかを考えました。「大阪人はたこ焼き器を一家に一台持っている」というイメージを持っているが、クラスで調査をしたところ、2,3人はたこ焼き器が家にないことがわかりました。これは事実ではない、固定概念かなと考えることが大切で、偏見のように人を悪く判断することには、特に気をつける必要があることを学びました。

6年 こころの劇場

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今日、6年生がこころの劇場という一般財団法人部隊芸術センターと劇団四季が主催するミュージカルを見に行きました。「ジョン万次郎の夢」というお話で、ちょうど6年生が社会で習ったところあたりのお話でした。万次郎が漁で嵐にあってアメリカの捕鯨船に助けられた場面では、アメリカの船乗りの英語を子どもたちは聞き取り、意味を理解して爆笑していました。普段の外国語の学習が活かされているなと感じた場面でした。
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