5年生が体育で「アルティメット フリスビー」というゲームをしていました。「アルティメット フリスビー」とは、「7人対7人で行うチームスポーツで100m×37mのフィールド内でフライングディスクをパスしながらつなぎ、コートの両サイドにあるエンドゾーン(18m)と呼ばれるエリアでディスクをキャッチすれば得点が入るスポーツ」だそうです。バスケットとラグビーを足して割ったようなスポーツです。それを3人対3人に変更してゲームをしていました。1分ごとにメンバー交代をするので、とてもスピーディーで運動量も多いです。当たると痛いボールと違って、柔らかいフリスビーを使うので、どの子も積極的にゲームに参加していました。