元気アップ週間
12月13日(水)の20分休み、元気アップ週間でたくさんの子どもたちが運動場に出てきていました。
今日も、大変寒い一日でしたが、ドッジボールをしたり、おにごっこをしたり、遊具で遊んだりして、元気いっぱい動き回っていました。 「校長先生、逆上がりができるようになった!」とわざわざ報告に来てくれる子もいて、目の前で技を披露してくれました。 放送集会
12月11日(月)、当初予定していた児童集会の内容を校内放送で行いました。
インフルエンザの感染拡大を少しでも防ぐための変更で、全学年の児童は各教室で静かに聞いていました。 校長先生からは、「学んで無学になるな」というお話があり、本を読んだり、先生の話を聞いたり、何かを体験したりしたらそのあとで自分なりに、もう一回考えてみることが大切で、実はそのことが、勉強したこと、学んだことを自分のものにするということなのだというお話でした。 生活指導担当の先生からのお話の後、児童会からは「元気アップ週間」の取組みなどについてのお知らせがありました。 放送室から届けた児童集会。児童会の子どもたちは、マイクを通して、歯切れよく全校児童に伝えていました。 写真は、放送室の様子と「元気アップ週間」の始まりとしての20分休みの様子です。 あいさつ運動
12月6日(水)の朝のあいさつ運動の様子です。
今朝は、谷川中学校の生徒会の皆さんが、あいさつ運動に参加してくれました。 早くも冬将軍到来のごとく冷え込んだ朝でしたが、児童会の子どもたちは、中学生のお兄さん、お姉さんの力を借りながら、あいさつの大切さを元気に訴えていました。 引率し、一緒になって運動に加わっていただいた谷川中学校の先生方、本当にありがとうございました。 あいさつ運動
12月5日(火)の朝のあいさつ運動の様子です。
一段と冷え込んだ朝でしたが、児童会の子どもたちはとても元気に啓発活動を頑張っていました。今朝も、ふり返りでは、あいさつを返してくれない子がいることに残念がっていました。 親にとって、自分の子どもがきちんとあいさつをしているのか、とても気になるところです。ご家庭でも、しっかりと躾けていただきますよう、よろしくお願いいたします。 朝のあいさつ運動
12月4日(月)の登校時、児童会によるあいさつ運動がありました。
登校時刻前に集合し、啓発ポスターを持つなどして、元気にあいさつが交わせるように全校児童に明るく大きな声で呼びかけていました。 写真は、あいさつ運動後のふり返りの場面で「あいさつが返ってこないと残念です」などと少しでも高めたいという気持ちが伝わってきました。 |
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