校庭貯留施設整備工事について
本校の運動場に、校庭貯留施設が設置されます。集中豪雨時にあふれた雨水を一時的に貯留して地下に浸透させていき、下水道管への負担を軽減して浸水被害を軽減するものです。
そのための工事が、7月より始まり、特に夏季休業期間中は、全面的に運動場が使用できません。 9月初旬までの工事期間中の体育科授業は、水泳を実施しており、工期が延びない限り、支障はないものと考えております。 保護者の皆様、住道北部自治会並びに商店会の皆様をはじめとする地域の皆様、また、運動場・体育館を使用されている外部スポーツ団体等の皆様には、今回の工事に際し、大変ご迷惑をおかけしますが、期間終了までご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。 |
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