校内音楽会6年生
11月29日(水)13時10分より、体育館にて、校内音楽会を開催いたしました。
保護者の皆様には、お忙しい中、多数ご来場いただき、誠にありがとうございました。 今年度は、低学年(1〜3年生)と高学年(4〜6年生)の2部構成としましたが、進行が、予定よりも早くなってしまい、予め出演時間が前後するかもしれないことをお伝えしていたものの、後半の高学年部の参観に来られた方にご迷惑をおかけしたのではないかと思います。 次年度の留意事項として、改善に努めてまいります。 さて、1年生から6年生まで全学年の合唱や合奏、音楽劇を鑑賞された方は、歌詞の意味をよく理解し、言葉を大切にして歌う姿、曲想に合わせ楽器の特性を活かして演奏する姿、学年が上がるにつれて、高度な課題をクリアしている姿に、子どもたちの可能性を感じ取っていただけたのではないかと思います。 どうかご家庭で、今日の音楽会で良かったところを子どもたちに伝えてあげてください。最後までご清聴ありがとうございました。 写真は、最後の音楽会となった6年生の合唱「生命が羽ばたくとき」と合奏「『ギャロップ』組曲『道化師』から」です。 6年生は、連合音楽会という大きな舞台を経験した後もモチベーションを下げることなく最後までひたむきに練習に励む姿勢は、下級生のお手本でした。 合唱も合奏も、個の力が結集し、特に、運動会でもお馴染みの「『ギャロップ』組曲『道化師』から」の演奏は、圧巻でした。音楽で身につけてきたことの集大成がそこにありました。 音楽会に向けて
6年生の演目は、合唱「生命が羽ばたくとき」と合奏「『ギャロップ』組曲『道化師』から」です。
大東市立小学校連合音楽会で完成度をピークにまで高めましたが、そのモチベーションを下げることなく、練習に臨む姿勢が立派でした。 運動会でもお馴染みの「『ギャロップ』組曲『道化師』から」は、圧巻の素晴らしい演奏が期待できます。 写真は、今日の授業風景です。 大東市立小学校連合音楽会
11月22日(水)の午後、大東市立総合文化センター(サーティホール 大ホール)にて、大東市立小学校連合音楽会が開催されました。
プログラム前半の最後に登場した6年生は合唱曲『生命が羽ばたくとき』から披露しました。 60名、一人ひとりが歌詞の意味を届けようとその思いが歌声や表情から伝わってきました。大ホールに心地よく、素敵な歌声が響いていました。 大東市立小学校連合音楽会テンポの速い難曲に果敢にチャレンジし、見事な演奏を披露しました。 60名の繋がる力を証明できたのではないかと思います。 音楽の素敵を実感できた一日。 6年生の皆さん、素敵な合唱、合奏をありがとう! 連合音楽会に向けて
11月22日(水)の1時間目、大東市立小学校連合音楽会に出場する6年生が、最後の練習を体育館で行っていました。
披露する演目は、合唱『生命が羽ばたくとき』と合奏『「ギャロップ」組曲「道化師」から』です。 「頑張れ」のエールを送る意味も込めて、5年生がわざわざ聴きに来てくれて、感想も述べてくれました。60人のつながる力をハーモニーに乗せて、大ホールで精一杯のパフォーマンスを期待しています。 大東市立小学校連合音楽会 場所 大東市立総合文化センター(サーティホール 大ホール) 開場 13時00分 開演 13時20分 「おはなしネバーランド」読み聞かせの会
11月17日(金)の4時間目、第2図書室。本校PTA同好会である「おはなしネバーランド」の方々による、6年生への読み聞かせの会が、始まっていました。
イスラエルによる空爆が継続されているガザ地区の現況を写真とともに教えてくださいました。平和学習に取り組んできた6年生の心にどう響いたでしょうか。自主学習ノートを使ってさらに調べてみようと思った子もいたのではないでしょうか。 どの子も集中して、よく聞いていました。 音楽会に向けて
11月16日(木)の4時間目、6年生の合同音楽の授業風景です。
6年生は11月22日(水)にサーティホール(大ホール)で開催される「第37回大東市立小学校連合音楽会」に出場することになっており、他の学年よりも完成度高く、練習が進んでいます。 演目は、合唱『生命が羽ばたくとき』と合奏『「ギャロップ」組曲「道化師」から』となっており、とても高度な曲にチャレンジしています。 連合音楽会当日の開場時間は、13時で、開演時間は、13時20分となっております。 ご都合のつく方は、是非、ご鑑賞下さいますようよろしくお願いいたします。 今日の授業風景
11月10日(金)の3時間目、6年生の算数の授業風景です。
11月15日(水)に本校で開催する「大東市小学校教育研究会」において、6年1組が公開する授業内容を当日の授業者である西原先生が事前に2組で授業を行いました。 単元は「立体の体積」で、角柱の求積方法を用いて、複合立体の体積を求め、全員が説明できることをめざしていました。 予習で考えてきた問題が布石となり、複合立体の求積方法について、子どもたちからは、二つの角柱に分けたり、大きい角柱からへこんだところを引いたり、底面積×高さで求めたりと、想定した考えが出されました。フリートークの学び合いが定着し、少し困っている友達への言葉かけ、アドバイスがとても温かかったです。 |
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