6年生 マラソン大会
1月29日(木)午前中に6年生のマラソン大会がありました。
6年生のマラソン大会はさすが6回目ということもあって、少し余裕があるようなスタートの雰囲気でした。しかし、勝負どころになると本気を出して頑張る姿に感動しました。 今年度は2日間で学年を分けて行う参観として初めて実施しました。 反省点もあると思いますので、それを生かして、来年も子どもたちの力一杯の元気な姿が見られるようにマラソン大会を実施してまいりたいと思います。 保護者の皆様には、寒い中子どもたちに励ましの大声援をいただき、本当にありがとうございました! 6年生 バスケットボール教室 その3
今日、石橋選手はリーグ戦の試合の最中をぬって、子どもたちのために来てくださいました。この後もすぐに練習会場に向かわれました。
本当にありがとうございました。 6年生 バスケットボール教室 その2
プロ選手のプレイを間近に見ると、ドリブル一つにしてもとても力強いことがわかりました。
6年生 バスケットボール教室 その1
今日はプロバスケットボールチーム「大阪エヴェッサ」の選手とコーチを住道北小学校にお招きして、6年生児童を対象にバスケットボール教室を行いました。子どもたちも楽しみにしていて、練習をする中でもたくさんの笑顔が見られました。
ご指導いただいた石橋晴行選手はチームの司令塔の役割を担うポジションで、ベテランの選手です。今日はコーチと共に気さくに子どもたちに声をかけ、模範プレイをしたり、一緒に練習してくださいました。 そして、最後に目標を持つことの大切さを教えていただきました。子どもたちにとってもバスケットボールに興味をもち、思い出に残る1日になったと思います。 「大阪エヴェッサ」の皆様、また後援してくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。 6年生 租税教室
1月16日(金)に租税教室を行いました。これは税金の使われ方や大切さについて、毎年6年生を対象に大東市の税理士の方よりお話ししていただく取り組みです。
住道北小学校は長年にわたる租税教室の取り組みにより、昨年12月に門真税務署長より、租税教育推進校の表彰を受けました。 今回も税金の種類や使われ方、もし税金がなくなったらどうなるかなど、具体的な例を挙げながら、子どもたちに分かりやすく教えて下さいました。 はじめに町の地図に子どもたちもよく知っている色々な施設のシールをはりました。するとその大半は税金で作られた施設だとわかりました。 税金の種類は、子どもたちから消費税や法人税、所得税などの声が上がりました。 そして、もし学校に通うのに塾のように授業料が必要だとしたら何円かかるでしょうか。答えは1ヵ月児童一人につき7万円です。あたりまえのように学校で勉強していることも保護者の皆様が払っている税金のおかげであることを子どもたちも少し感じてくれたと思います。 最後に1億円の入ったジュラルミンケース(約13kg)や札束を持たせてもらい、「このお金の重みを忘れないで」とメッセージをいただきました。 |
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