6年生の租税教室
11月1日(火)の5時間目、6年生を対象に租税教室を開きました。
次代を担う児童が税の意義や役割を正しく理解するために税理士さんをゲストティーチャーに迎え、「税とは何か」「税がなぜ必要なのか」を児童自身が考える貴重な時間となりました。 クイズ形式で学習は進み、とても興味深く授業に参加していました。 見本として持ってきてくださった1億円の札束は、10kgあるそうで、その重みを体感する場面がとても盛り上がっていました。 「税金」がなくなるとどうなるのかを知る、よい機会になったと思います。 |
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