5年生の図工
7月15日(金)の午前中、5年生が1組・2組合同で、図工の授業を体育館で行いました。
作品は、粘土でお魚を形づくり、2学期は、その魚拓をつくるというものです。 子どもたちは、一人ひとり楽しそうに、ユニークなお魚を作っていました。 さて、どんな魚拓に仕上がるのか、作品鑑賞が2倍楽しめますね。 5年生体力テスト
7月15日(金)の2時間目、5年生が、体力テストの種目である「ソフトボール投げ」を行いました。グラウンドが狭いため、1コートしか取れず、グループごとに集め、測定しました。
最高記録は、44メートルだったそうです。 食育の視点を授業に!
7月8日(金)の5時間目、5年1組が「食育指導研究会」としての位置づけで授業を公開し大東市立小・中学校の栄養士(栄養教諭、栄養職員)の方々が、参観に来られました。
5年1組の子どもたちの学習規律は素晴らしく、展開のスピード感と個人思考の集中力(書く力)、意見交流への積極性(挙手の仕方や回数)などが、実に、素晴らしかったです。 今回は、社会科の学習内容に食育の視点を入れた授業展開で、日本の主食であるお米(ごはん)を見直すことが目標でした。実生活に活かされれば、本物ですね。 食育の視点を授業に!
7月4日(月)の2時間目、5年2組で食育の視点を加味した社会科の授業が行われていました。
学級担任と栄養教諭のティームティーチングによる授業で、身近な朝食をふり返ることをきっかけに米を主食とする日本型食生活の良さを改めて知り、今後の食生活を見直すことがねらいです。 この授業は、「食に関する指導に係る研修会」としての位置づけで7月8日(金)の5時間目に、5年1組で研究授業として行われ、大東市内小・中学校の栄養教諭、栄養職員の方々が集まられ研修をされます。 |
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