食育の視点を授業に!
7月8日(金)の5時間目、5年1組が「食育指導研究会」としての位置づけで授業を公開し大東市立小・中学校の栄養士(栄養教諭、栄養職員)の方々が、参観に来られました。
5年1組の子どもたちの学習規律は素晴らしく、展開のスピード感と個人思考の集中力(書く力)、意見交流への積極性(挙手の仕方や回数)などが、実に、素晴らしかったです。 今回は、社会科の学習内容に食育の視点を入れた授業展開で、日本の主食であるお米(ごはん)を見直すことが目標でした。実生活に活かされれば、本物ですね。 |
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