校内音楽会1年生
1年生の演目のタイトルは、「まほうのこびん」。
鍵盤ハーモニカ「茶色の小瓶」と斉唱「ライオンがガオー」を交互に、その切り替えの早さにもびっくり。指づかいが難しい「茶色のこびん」の演奏も見事でした。 また、笑顔いっぱい伸びやかに歌う「太陽のサンバ」で心の中が明るく、温かくなりました。 音楽会に向けて
11月28日(火)の見守り隊の方々への感謝の集い、そして、29日(水)の校内音楽会に向けて、各学年の合同音楽も、今日24日(金)と27日(月)の2日間となりました。
各学年の仕上がりも順調です。今日は、1時間目の1年生から6時間目の6年生まで体育館は音楽の授業でびっしり。休み明けにもかかわらず、1年生は1時間目から元気な声で歌っていました。 演目は、「まほうのこびん」(鍵盤ハーモニカ奏「茶色の小びん」・斉唱「ライオンがガオー」・斉唱「太陽のサンバ」)です。 写真は、今日の授業風景です。 音楽会に向けて
11月20日(月)の3時間目、1年生の合同音楽の授業風景です。
先週の金曜日にたっぷりと時間をかけて練習し、土・日曜日で、歌詞を忘れるということもなく、気持ち良く声を出していました。 けんばんハーモニカでの合奏「茶色のこびん」もとても上手で、1年生としては高度な曲にチャレンジしています。 ステージ(ひな壇)への入退場も練習し、本番に向けて、日に日に進歩している1年生です。 音楽会に向けて
11月17日(金)の1・2時間目、1年生の合同音楽の授業風景です。広い体育館での音楽の授業。自分たちの教室や音楽室と違って、自分の声や鍵盤ハーモニカの音色の響き具合が、いつもと違うなと実感したようです。
それでも物おじせず、素直に声を出せるところが、さすが1年生。 体育館の後ろで聞いていても、十分によく聞こえました。 選曲も、一年生にぴったりの明るくて愛らしい曲で、土・日曜日で歌詞を忘れないようにしっかりとおぼえておくと、もっと自信たっぷりに表現できると思います。 来週も楽しみに音楽の授業を見に行きます。 今日の授業風景
11月10日(金)の4時間目、1年生の算数の授業風景です。
11月15日(水)に本校で開催する「大東市小学校教育研究会」において、1年1組が公開する授業内容を当日の授業者である香川先生が事前に2組で授業を行いました。 単元は「ひき算(2)」で、授業内容は初めて繰り下がりのあるひき算(12−9)に出会う場面で、解く方法を図や言葉で表現し、自由にペアをつくって交流していました。 5・6年生での学び合いに取り入れているフリートークという形態を、1年生が行っていることにとても驚きました。 相手意識を1年生なりにどう持たせるのか、当日の子どもたちの動きが楽しみです。 |
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