1年生のオリジナルボールゲーム
1月30日(月)の3時間目、1年1組の体育の授業風景です。
「ゲットゲットゲーム」と名づけた本校1年生のオリジナルゲームを2月1日(水)に開催される大東市教育研究会体育部会の公開授業として、1年1組が発表します。 1年生は、3学期に入ってからボールを使った運動遊び・ゲームに取り組み、児童の実態に合わせて、中林先生と木下先生が創意工夫を凝らし、授業づくりに取り組んできました。 子どもたちが楽しく取組んでいるのが、何よりもうれしく、ボール操作のスキルも少しずつ身につけてきています。低学年の体育指導のポイントを学ぶチャンスと位置づけております。 1年生のオリジナルボールゲーム準備に要する時間は、どんどん早くなってきており、チーム意識も高まってきています。上手に動けている友だちを見つけては、キラキラさんとして発表したり、たくさん点を取るための方法を紹介したりと、とても楽しく取り組んでいます。 今日の授業づくり
1月19日(木)の4時間目、1年1組の体育の授業。
1年生は、ゲーム領域の中のボールゲームに取り組んでいます。 「わっかシュート」「ストラックアウト」「コロコロボウリング」「キックゲット」という、4つのシュート(まと当て)系ゲームをつくり、楽しくサーキットをしています。 準備、後片づけも、一人ひとりに役割が決まっていて、学習展開がスムーズになってきました。 そして、得点が入るたびに笑顔と拍手で盛り上がっていました。 ふり返りでは、友だちの頑張りを紹介する発言もあり、さらにつながりが深まることを期待しています。 今日の授業風景
1月16日(月)の2時間目、1年1組の算数の授業。
単元は「大きさくらべ」で、本時は、「いろいろなものの長さを比べることができる」をめあてに学習をしていました。 前時の学習経験を活かし、紙テープを使って長さくらべをしていました。 教卓やロッカー、扉や窓など、縦・横・高さ、いろいろと条件を変えてはかり、比べ合いっこをしていました。 |
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