「こんぺいとう」さんが始まりました!
今年も、子どもたちのために、「こんぺいとう」さんがやって来て下さいました。本の読み聞かせが始まります。今日は、4年生の日です。電気を消して、ろうそくをつけて、本の世界に入っていきます。今日は、どんな本に巡り合うのだろう?心がワクワクしてきますね。
最初に登場してきたのは、「へびいちのすけ」でした。工藤直子さんの詩集「のはらうた」の詩から始まりました。 「てんまのとらやん」「いちにちぶんぼうぐ」「ふじさん おはよう」「あ、ひっかかった」など、次々と読み聞かせしていただきました。 お話の展開に興味津々、同じフレーズの繰り返しの所では、自然と子どもたちは「こんぺいとうさん」の声にそろえて言っていました。本の世界にひたれましたね。 こんぺいとうさん。今日は、ありがとうございました。今年度もよろしくお願いします。 |
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