学校日記

校内研究会

公開日
2019/11/06
更新日
2019/11/06

3年生

 「できる」「できない」がはっきりとしているため、跳び箱運動が苦手な児童、嫌いな児童を大切に、一人ひとりの児童の運動技能(実態)を見取る目を鍛えながら、的確にポイント指導ができるように教員全体で学びを深めました。
 一人ひとりが「めあて」を持ち、主体的に取り組んだ3年2組の子どもたちから、たくさんのことを学びました。子どもたちに感謝、感謝です。
 写真は、個々の課題に応じて練習をする子どもたちと、教員による研究討議会の様子です。