5年生 算数少人数授業
- 公開日
- 2022/06/10
- 更新日
- 2022/06/10
5年生
5年生は算数で、三角形の内角の和が180度になることについて学習しています。
それを確かめるのに3つの方法で考えました。
最初は分度器を使って測る方法、次に三角形の3つの角の部分を切り離して、角の先をそろえてつないでみる方法、そして折り紙のように角を寄せてみる方法(子どもたちはお手紙やメールの印と言っていました)です。
やり方を発見した子が前でみんなに発表して、拍手をもらいました。
そして、ノートにそれぞれが自分の言葉で説明できるようにまとめました。
やってみてわかる学習はとても楽しく、みんなで学ぶ楽しさを感じました。