6年生の授業風景です。どのような音楽にしたいか、それぞれのパートをどんな楽器で演奏するかをグループで考えていました。

主旋律ばかり目立ってしまうとか、逆にリズムや低音部だけ目立ってもいいアンサンブルになりません。

異なる楽器の音が重なり合う響きを感じとり、全体のバランスを考えながら自分たちが考えた「ラバースコンチェルト」を演奏しましょう。