薬物乱用防止教室から
- 公開日
- 2014/12/01
- 更新日
- 2014/12/01
「お知らせ」
本日、3年生対象「薬物乱用防止教室」が開かれました。
講師の大内さんから貴重な話をいただきました。
子どもたちは、刺激的なDVDも含めて真剣に耳を傾けていました。
大内さんは「夜回り先生」の言葉を使って、危険な薬物を勧められたときの逃げ方を伝授してもらいました。
まず、「話題を変える」
ダメなら、同じ言葉を繰り返す「壊れたレコード作戦」
さらに、「3D(だって、でも、どうしてもを使う)作戦」
どうしてもダメなら、最後は「逃げる」
最近話題になっている「危険ドラッグ」もあわせて、興味本位に手を出さない。
絶対に!!