今日のメニューは、白ごはん、スタミナ炒め、春巻、小松菜のしらす和え、ふりかけ、牛乳です。

　「しらす」とは、鮎やうなぎ、いわし、にしん、いかなごなどの魚の稚魚の総称で、この種の稚魚は体に色素が少なく、白色〜透明色をしているのでこう呼ばれています。
　一般的に「しらす」として売られ、食されているのは主にカタクチイワシの稚魚です。カルシウムたっぷりなので、残さず食べましょう。

　タブレットパソコンを使って、授業が進められていました。あまりにも静かな授業だったので、廊下からの撮影になりました。

　学習内容は「乗法公式（展開）」でした。今までに習った単項式×多項式の応用編による多項式×多項式の分配法則になります。このあと習う因数分解へと続く単元ですので、しっかり復習をしておきましょう。

　昨年度から利用していますＳＫＹＭＥＮＵ連絡機能を使い、今年度も緊急時のメール連絡を行います。今年度は１年生の保護者の方のみ登録を行います。昨年度登録をされている２，３年生の保護者の方の登録は、自動更新のため、必要ありません。１年生の保護者宛文書と登録手順書を昨日、生徒に配付しています。２、３年生の保護者の方で、登録がまだ済んでいない方は、登録用紙を再発行いたしますので、各担任までご連絡ください。なお、４月１９日（金）１２時にテストメールを学校より送信いたします。ご確認ください。

　学校ホームページのリンクに登録手順説明書を貼りつけています。

　バドミントン部と女子バスケットボール部が朝練をがんばっていました。女子バスケットボール部は今週の土曜日に、バドミントン部は来週の週末に公式戦を控えています。両クラブの健闘を祈ります。

　３１５名の上靴が見事にきれいに上段へ揃っていました。谷中生の「当たり前の行動」の高さに朝からうれしい気持ちになりました。「継続は力なり」です。がんばりましょう。写真は上から、１年生、２年生、３年生です。

　初めての授業ということで、授業の進め方や評価のつけ方などについて、ガイダンスが行われていました。１年間使用する教科書にもしっかりと名前を書くことができていました。

　学習内容は「マインドマップ」でした。マインドマップとは、人の脳のしくみに合った発想や思考法のことです。生物という言葉から、発想できたことを生徒はプリントに一つひとつ書き上げていました。子どもの発想は、やはり無限だと感じました。

　本当にたくさんの生徒が元気いっぱいにグラウンドで遊んでいました。これだけ昼休みにたくさんの生徒が遊んでいるのを初めてみました。改めて、谷川中学校はいい学校だと思いました。

　学習教材は「谷川俊太郎の未来へ」、授業のめあては「詩の中心文から、作者が伝えたいことを読み取る」でした。一行ごとにペアで交代しながら教科書を読む活動をしていました。

　授業のめあては「キリスト教とイスラム教がどのようにして広がり、なぜ対立していたのかが分かる」でした。授業後に行われる振り返り（学びのあしあと）のプリントが丁寧に作られていました。

　学習単元は「単項式と多項式」でした。生徒全員の顔が上がり、先生の話を一生懸命に聞いていました。感心しました。

　今日のメニューは、食パン、洋風含め煮、ミートサンド、もやしのカレー和え、スライスチーズ、ミルメーク、牛乳です。

　今日の給食は、食パンにミートサンドとスライスチーズをはさんで食べてくださいね。１年生は給食で初めてのミルメークですが、牛乳パックの上部を全開にし、「ミルメーク」を入れ、専用のストローでよくかき混ぜて飲みましょう。

今日の1時限目の授業は、道徳でした。
中学２年生の現在の『好きなこと・もの』や『自分を色に例えるなら』
を考えていました。

　学習単元は「多項式の乗法」でした。１年生で習った分配法則を使って、多項式同士の乗法（かけ算）について学習していました。数学は「便利な教科」、「知っていると楽ができる教科」です。高校での引き続き学習する教科であることを考え、毎日の家庭学習をがんばりましょう。

　学習のめあては「英語の記事を読んでプレゼンし合い、どちらの歌を聞いてみたいかを考える」でした。教科担当の先生の指示のもと、早速ペアになって、話し合いが進んでいました。

　最初の授業だったので、授業の進め方や評価のつけ方について、ガイダンスが行われていました。教科担当の先生の「当たり前のことを当たり前に！」の言葉がとても印象的でした。４５期生の生徒の「話を聞く態度」は、今日も抜群でした。

　体育館側から校舎を撮ってみました。換気のために各階の階段の窓も、トイレの窓もすべて朝のうちに開いていました。

写真は上から、１年１組、１年２組、１年３組です。今日も心を落ち着けて、静かに一日をスタートすることができていました。

　写真は上から、３年１組、１年３組です。見事なくらい上靴が揃っていました。「当たり前の行動」をこれからも続けましょう。