夕食のカレー作りです。お米を洗って野菜を切って下ごしらえです。包丁使うのが上手です。

次の工程は、色付けです。みんな何を描こうかと悩んでいますね。

さぁ、焼き板作り開始。最初は板のすすをたわしで磨き、布でさらに磨きます。きれいに磨けています。

お弁当の時間です。朝が早かったので、みんなお腹ペコペコです。
保護者の皆様朝早くからお弁当作りありがとうございます。

ハチ高原に到着しました。現地は雨です。

最後の休憩です。道の駅但馬蔵
皆んな元気いっぱい。

最後の休憩でる。道の駅但馬蔵
皆んな元気いっぱい。

まほろばの里で、2回目のトイレ休憩です。

1回目のトイレ休憩
赤松サービスエリア
全員降りて、空気の入れ替え。

　９月9日７時40分予定通り林間学校に出発しました。
全員検温を済ませ、皆んな元気です。
一路ハチ高原に向かいます。

　本日、地震避訓練（大阪８８０万人避難訓練を含む）を実施しました。コロナ感染防予防のため、児童が全員集まってでの内容ではできませんでしたが、できる範囲での実施です。震度６弱tと津波を想定して、地震発生時の情報伝達と自助行動の確認を座学等で学習しました。

　２学期より放課後学習、諸福スタディを再開しました。本来であれば、週１回木曜日にば図書室で実施していましたが、三密を避けるため、各学年に分かれでの実施です。放課後で疲れていると思いますが、みんな頑張っています。

　とにかく毎日暑い日が続きます。1学期は体育の授業ができませんでした。２学期は厚さが厳しですが、体育の授業を開始しました。１年生の走の練習と４年生の立ち幅跳びの授業です。暑い中、頑張っています。水分補給をしっかりとって進めています。

２学期最初の委員会活動です。緑化委員会は土の入れ替え、保健委員会は新しい保健カードの作成、図書委委員会は図書の整理です。他にも委員会活動はありますが、どこの委員会もコロナ感染予防を意識しながらの活動ですので、不自由ですが、みんなそれぞれの役割をしっかり頑張って活動してくれています。

　昨年より５、６年生は全教科教科担任制を取り入れています。今年は新型コロナの影響で２学期からの本格実施になりました。また、４年生においても試験的に実施しています。中学校への円滑な接続を図ること、教科指導の専門性を持ってきめ細かな指導を可能とし、学習内容の定着度の向上と学びの高度化を図ることが重要であり、教科担任制の導入を実施しています。子ども達も教科担任制を導入したことで、授業への取り組みに変化がでてきています。今後の成果が楽しみです。

　　　　　　　　　　　　　　　 令和２年８月２０日
保護者　様
　　　　　　　　　　　　　　　 大東市立諸福小学校
　　　　　　　　　　　　　　　 校　長　小林　享子

　　　　　　　　　熱中症対策による下校時刻の変更について

　残暑の候、皆様方には益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
　さて、本日より２学期が開始されましたが、予想以上の暑さのため、熱中症により体調を崩す児童が非常に多く、明日も３５度を超える猛暑が予想されることから、児童の健康面の安全を考慮して、明日の時間割を変更し、下記の通り下校時刻を変更させていただきます。
　なお児童クラブを利用している児童については、いつも通り利用できます。
急な変更で申し訳ありませんが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いします。
　


　　　　　　　　　　　　　　　　記



　　　　　　　　　　８月２１日（金）４時間授業で給食後下校
　　　　　　 　　　１３時３０分頃下校

　2学期が始まりました。とは言え、気温が高い状態で、大変厳しい環境の中での学校生活になると思います。新しい生活様式、いつもと違う夏休み、これからも何かと不自由な生活が続きますが、頑張りましょう。

　長い休業からの１学期でした。明日から夏休みです。今年は今までとは違う夏休みになると思います。体調管理には気をつけて、２学期に元気に登校してくれることを願っています。
　終業式の校長先生のお話です。（放送集会）

今、目の前のことをこつこつと
学校が再開して２か月、少しずつ学校生活に慣れてきたところですね。学校がこれまで経験したことがないほど長い休業になったため、みんなも不安になることがあったと思います。「今年は時間が無駄になってしまったな」「楽しみにしていた行事が中止になり、最悪だ」「この先、勉強は大丈夫なのかな」「将来はこの１年が影響するんじゃないだろうか」などなど
　でも、悩んでも過去は変わらないし、未来のことは誰にとってもわからないので、考え続ければ頭も体も疲れてしまいます。
　あるサッカーチームの監督の話です。選手が試合中、いつものようにプレーができていませんでした。理由を聞くと、選手は「自分のミスで点をとられたことが気になり、集中できなかった」またある選手は「雨が降りそうなので、このままではフィールドの状態が悪くなって試合が思うようにできないのではないかと心配だった」とういうことです。
　そこで監督が「過ぎてしまったことや、まだ起きていないことを心配してもしかたがない。それより、今自分ができることをしっかりやることが大切だ」と選手たちに話したそうです。その後、選手たちは試合に集中して力を発揮することができました。
　学校生活も同じです。今は「あの時感染症が流行らなければ」「この先どうしたら」と考えてしまうかもしれません。
　心配事はいろいろ出てくるかもしれませんが、今、目の前のことをこつこつとやっていくことが、きっと自分らしく生き生きと過ごすことができると思います。
　夏休みは例年より短いなど、いつもと違うことも「今年はそうすることが必要なのだ」と受け入れて、夏休みにしようと思うことに集中し、夏休み明けの学校生活をまた元気に迎えて欲しいと願っています。

　今日は、午後から終業式です。１学期最後の登校の様子です。しっかり並んで登校できています。

　保護者の皆様へ
大東市教育長よりメッセージが届いております。配布文書一覧に掲載しておりますので、ご確認ください。よろしくお願いいたします。