３学期がスタートして、徐々に学校生活にも慣れてきたでしょうか。友だちとも冬休みのことをたくさん話をしている様子もありました。
まずは休み明け、学校生活に慣れるようにしていきましょう。

今日も一日がんばりました。明日もみんなと会えることを楽しみにしています。

給食を食べて、お掃除タイムも終わって、終わりの会に向けて、帰る準備です。今日も元気に楽しく過ごせていたら嬉しく思います。
１年生の教室では帰りの会の担当もしっかりやってくれていました。

食器の片付けもみんなで協力してバッチリです。みんなありがとう。

廊下を歩いているといろんな行動をしている子どもたちに出会います。新しい雑巾を並べ替えてくれていたり、保健室前のおみくじを大吉がでるように願って友だちと楽しく会話していたり。心地よい風景を見ることができます。

冷え込んだ朝でしたが、みんな元気に登校してきてくれました。
今日から授業もはじまります。今週は４時間授業でのスタートです。ゆっくりペースをつかんでいきましょう。

寄贈いただいたラグビーボールで子どもたちが楽しんでいました。
先日、花園ラグビー場で高校ラグビーの決勝戦が開催されていましたが、いつか花園に出る選手が児童の中から出てくるかもしれませんね。
大阪桐蔭高校も準決勝まで勝ち進んで、活躍されていました。

３学期スタートからみんないい笑顔をしていました。

３学期もみんながんばろう。

新年を迎えて、みんなへ先生たちからのメッセージです。

３学期もみんなが夢や目標をもって学校生活を送ってもらえるよう、最後はいつもの言葉で始業式の話を終えました。
「夢をもとう」

２学期は「チームワーク」が合言葉でしたが、３学期は学年最後の学期でもあり、最後まであきらめないという思いをもって、「ＮＥＶＥＲ　ＧＩＶＥ　ＵＰ」という言葉を大事にしてほしいという話をしました。
みんながいろんなことに挑戦するときに、最後まであきらめない気持ちをもってもらえたら嬉しく思います。
そして、「自分でよくがんばったと言える３学期に」「がんばる人を応援する３学期に」みんなでしていけたらと思います。

３学期の始業式をオンラインで行いました。
教頭先生からの最初のあいさつからスタートです。みんな元気な声が校舎内に響き渡りました。
そして冒頭に「令和６年能登半島地震」について、みんなに話をしました。
被災された方が一日も早く安心した生活が送れるようにみんなで願おうという話と、みんなで元気を届けようという話をしました。

昨年末に５年生のみんなと約束していた校長先生の手作りお雑煮の紹介です。
あまり上手にはできませんでしたが、おもちも入れて美味しかったです。
みんなもお雑煮食べたかな。

いよいよ３学期がスタートしました。
みんな元気に登校してきてくれました。３学期も元気に楽しくがんばりましょう。

以前に紹介した、新しい下足箱です。みんなが３学期も楽しく学校に通えるように、下足箱を新しくしました。
校務員さんが最後の仕上げをしてくれています。
３学期は新しい下足箱になるので、置く場所を間違わないようにしてくださいね。そしてせっかく新しくなったので、みんなが大切に使ってくれると校長先生もうれしいです。
３学期になったら校務員さんにも「ありがとう」と伝えてください。

地域の方や大東市の方が泉小校区の歴史を振り返りながら、泉校区のことをもっと知ってもらいたいということで、冬休みのあいだに、手作りのコーナーを作ってくださいました。
図書室の掲示板をリニューアルして、図書室内にも「ふみ車」という小型の水車も展示することにしました。
図書室が本を読む場所だけではなく、地域の方とも連携し、歴史を知る場所（学校図書館）になればと思います。
３学期がスタートしたらぜひ見てください。

冬休みもあと少しとなりました。みんな来週からの登校を前に、少しずつ生活のリズムを整えていきましょう。１月９日にまたみんなと会える日を楽しみにしています。

2024年を迎えました。
みんなよい年始を迎えられてますか？
石川県の大地震や羽田空港の事故など、新年からいろんな出来事が起こってますが、改めて無事であることの大切さと有り難さを感じます。
始業式ではみんなが元気で、みんなと無事に会えることを願うばかりです。
くれぐれも冬休み中はルールや約束を守って事故などにあわないように気をつけましょう。

被災地の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

冬休み期間中にみんなが使っていた下足箱を新しく交換しています。
昨年は校務員さんが下足箱に一生懸命にペンキを塗ってくれていましたが、下足箱が古くなって危ないので、新しいものに替えることにしました。
校務員さんががんばってくれていたり、みんながずっと大切に使ってくれたからこその交換です。３学期には新しい下足箱にみんなが靴を入れます。楽しみにしていてください。