今日は3年生の教室におじゃましました。

3年2組の続きです。可愛い作品がたくさんあります。

図工の様子です。「森のアスレチック」という作品を制作中です。

たとえ訓練を受けても、それぞれ犬の個性や性格があり、全部の犬が介助犬にはなれないそうです。

また、もし町で介助犬を見かけても、お仕事中の介助犬や盲導犬はやさしく無視をしてくださいと教わりました。

どこかへ置き忘れた携帯電話も、探して持ってきてくれました。

各クラス1名ずつでしたが、体験も行いました。

介助犬とは、手や足に障がいのある方の手助けをするために特別な訓練を積んだ犬のことです。介助犬は肢体不自由者の手足となり、日常生活における動作の補助をします。

写真は、介助犬が靴と靴下を脱がせています。脱いだ靴下は、洗濯籠に入れてくれました。