4年生 社会見学 水みらいセンター 4
見学の最後に、施設の上にあるスカイランドに集まり、質問に答えていただきました。ここは、府民に開放されているようで、芝生や砂場もありました。
「なぜ、この仕事をしようと思ったのですか?」という質問に、「水がきれいになって川に戻っていく、人の役に立つ仕事だからです」と答えてくださったスタッフのみなさん、ありがとうございました。 4年生 社会見学 水みらいセンター 3
見学が進むごとにだんだん水がきれいになり、においも消えていきます。それを実際に見て、においも嗅いで実感できるのは、見学のいいところです。そのことで、そこで働く人の苦労が身近に感じられるし、自分たちにできることをしようという気持ちも自然と湧いてくると思います。
4年生 社会見学 水みらいセンター 2
説明の後は、実際に施設を見学しました。はじめに言った場所は、汚れた水が集まってくるところで、においがきつかったです。でも、考えてみるとみんなの出した水でもありますし、この施設がなかったらそのまま近くの川に流れてしまうということなんですね。
4年生 社会見学 水みらいセンター
鴻池新田にある「水みらいセンター」に社会見学に行きました。ここは、下水処理と、治水に関するお仕事をされている施設です。
はじめに、ビデをを見て、施設の大まかな説明を聞きました。そこで、「水の循環」について教えていただきました。川から水を取り浄水場できれいにして家庭や学校へ届けられた水。そこで使われて下水となって、下水処理できれいになって川へ戻る。川や海の水が蒸発して雲となって雨になって、そしてまた川へ…というサイクルです。 北条中学校の体育大会、行ってきました!3
トラックの中、フィールドでは走り高跳びをしていました。中継で、「今、○○メートルに挑戦中です」などと、状況を知らせてくれます。小学校でもしている騎馬戦や台風の目。迫力がアップしているように思えました。
最後の閉会式。席から集まってきた生徒に指揮の先生が、「前にならえ」と、号令をかけましたが、並びなおす必要もないほど、はじめからきちんと整列できていたのに驚きました。暑い中でしたが、きびきびと動く中学生の姿に感動しました。 北条中学校の体育大会、行ってきました!2
個人走やリレーの迫力がすごかったです。クラブ対抗リレーもありました。まさに、目の前を疾走していくという感じです。
北条中学校の体育大会、行ってきました!
お天気が心配されましたが、暑いくらいの晴れ!北条中学校の体育大会に行ってきました。小中一貫教育の取組みをふまえ、小学校からも校長だけでなくたくさんの先生が見に来ていました。
オープニングは、北條太鼓。練習を重ねてきた力強い音で幕が開きました。中学生の開会式は、さすがに並び方・動きがピシッとしています。 1年生 シャボン玉遊び
1年生がシャボン玉遊びをしていました。ストローだけでなく、ペットボトルを切ったものやウチワの骨だけのものも使って楽しんでいました。
初めは、液がかかったとか、手がべとべとになったとか困ったこともあったのですが、楽しく遊ぶために気をつけることを話し合って、思いっきり感触を味わっていましたよ。 あれ?後ろに写っているのは?
4年生が面積の勉強をしている後ろに写りこんでいるのは…瀧崎先生でしょうか?何をしているのでしょう。どうやら、1年生の生活科の準備みたいです。何をするんでしょうね?
4年生 算数
面積の学習の続きで、ドッジボールのコートの広さをはかりました。1平方メートルの新聞紙を何枚しきつめられるか?でも、風がきつくて苦労しています。こんなことをしなくてもはかる方法はないのか?というところから公式へとつなぎます。と同時に、ドッジボールのコートの広さを量として実感することもできます。
折鶴集会 2
全校でおった折鶴は、6年生が広島へ持っていきます。
折鶴集会
6年生は10月に広島へ修学旅行に行きます。今、平和学習を始めているところです。その時期に合わせて、6年生以外の学年も、平和について考える期間にしています。
折鶴集会では(集会と銘打っていますが、なかよし班の教室でしています)、まず広島で被爆した佐々木禎子さんのお話を6年生が読み聞かせをしました。禎子さんは、元気になる日を祈って折鶴を折り続けたのです。 その後、ビデオを使ったりしながら6年生がていねいに折り方を教えていきました。折り紙の裏には、ひとりひとりが平和への願いを書きました。 朝の風景研究授業 6年生 人権教育 2
大東市教育委員会の先生や他校の先生も見に来てくださいました。いろいろな意見が出て、楽しく、そして深く学べた1時間でした。
研究授業 6年生 人権教育
大東市では、「人権教育カリキュラムづくりワーキンググループ」という取り組みを通して、人権課題の解決に向けた授業づくりを、教職員の協働により進めています。毎年、さまざまなテーマで取り組んでおり、今年度のテーマは「多文化共生」です。26日(木)、6−1の山田先生が、研究授業をしました。内容は「ちがいのちがい」。いくつかのカードを見て、「あっていい」ちがいと、「これはちょっとあかんのでは?」というちがいをみんなで考えていきました。一見、「これはあかんやろ」と思われるようなちがいでも多文化共生の視点から見たら、背景にそれぞれの国の文化があることがわかってきます。まずはお互いのことを知ることが大事だ、ということに気づかせるのがねらいです。
校内ぶらり旅 41 〜3年生の授業〜
3-2の教室では、漢字の部首を学習をしていました。漢字辞典を見て、同じ部首の漢字集めをしていました。一方、3−1では、英語の学習をしていました。グローバルです。
児童会あいさつ運動と缶あつめ
毎週木曜日の児童会あいさつ運動。玄関で大きな声で「おはようございます」と、がんばっています。同時に、この日は空き缶集めもしています。収益金で、これまでにも教室の鉛筆削り器や遠足でも使える腕時計などを買ってきました。今年は何でしょう?
また、見守り隊の方も空き缶集めに協力してくださっています。なんと、校門が開く前から持って来て置いてくださっています。本当にありがとうございます。 研究授業 4年生 算数3
討議会では、今日の授業について「TT指導」と「予習」が、子どもの学びにつながっていたかという視点で、意見を交流しました。
講師の先生からは、量の比べ方の段階的な指導法や、効果的な少人数指導についてのお話をいただきました。ありがとうございました。 研究授業 4年生 算数2
ペアで確認したり、わかるように説明したりするうちに、「そうか!」「わかった」という声が。終わりのチャイムが鳴って、「振り返りをします」と、先生が言ったときに、「え〜」という子どもたちの声。もっと意見を言いたかったということです。続きはまた明日するようです。
校内研修 4年生 算数
4−1で、講師として、元大東市内小学校の校長先生をお招きし、算数の研究授業をしました。大東市教育研究所からも参観に来ていただきました。
単元は、「面積」。今まで習った長方形の面積を求める式を使って、L字型の面積を求めます。子どもたちは、予習として自分の考えをまとめてきていたので、いろいろな方法が出て、活発な議論になりました。 |
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