本の紹介
本の紹介第8弾!
今日紹介するのは、教頭先生のおすすめ本です。 『100万回生きたねこ』(佐野洋子) 35年くらい前にもらった絵本なのですが、最後に心がギュッとなります。私は誰かの白い猫になれるのかな?とか、主人公の猫のような気持ちになることがあるのかな?とか、いろいろ考えてしまいました。今でも大切に本棚にしまって、たまに開いてみたりします。みなさんも一度ご覧ください。 p.s 人生はニャンとかなる!もおもしろいですよ。 絵本は小さい子が読むもの…と思っている人もいるかもしれませんが、大きくなってからだからこそ響くものもあるかもしれませんね。 |
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