合唱コンクール（１０月２７日予定）に向けて事前レッスンが始まっています。

伴奏者、指揮者、パートリーダーが集まり、明るい雰囲気でレッスンをしています。
（写真は３年生２クラスの様子です）

まだまだ暑い日が続きますが、実りの秋に向けて着々と準備が進んでいます。

午前中、体育館とグラウンドの様子です。

暑い中ですが、声がよく出ています。

科学工作部が実験をしていました。

文化祭での発表が楽しみです。

夏休みに入って９日目。
元気に、そして有意義な夏休みが過ごせているでしょうか。

夏休み、みんなに等しく与えられている最大の資源は「時間」ですね。
体調管理にも努めて、「日々是好日」の夏休みにしてください。

イチロー選手の名言を紹介します。
「動き出す時間、ストレッチの時間、ゲーム前の準備の時間、それを使いこなしていったら自然とゲームに入っている。意識なくスイッチが入っている」

（写真は玄関黒板です。）

本日、住道中学校区研修会が行われています。

小学校の先生方とともに、９年間を見通して『自らの将来の姿を描き、意欲をもって学び続ける子ども』の育成をめざして研修を実施しています。

午後は教科ごとの分科会が予定されています。

午前中の練習風景の一部です。

上から剣道部・卓球部、女子テニス部、科学工作部です。

積み重ねの力は大きいですね。

午前中の様子です。

放送部は文化祭に向けて話し合いをしていました。
グラウンドではラグビー部とサッカー部が元気に活動しています。

こまめに水分補給、休憩を取りながらの活動です。

ＷＢＧＴ（暑さ指数）計測計も見ながら、熱中症に気をつけて活動を行います。

午後の体育館の活動です。

コンクールや文化祭に向けて文化部も１日１日の活動を大切に頑張っています。

吹奏楽部、英語部、美術部の活動風景です。

「住中だより」にも掲載しておりますように、明日から下足室工事（解体・新設）が始まります。
夏休みから１０月くらいまでの工事となり、渡り廊下に下足室が新設されることになります。

○現在の下足室は移動させますので、上靴は全員持ち帰ります。
○夏休みに登校し、校舎に入る場合は上靴と、下靴を入れる袋を持ってきてください。
○夏休み、平日は正門と東門が開いています。
○土・日・祝日は東門から入ってください。

※２学期からは、現在２・３年の下足室の場所に仮の下足室を設置します。

工事車両は通用門から入ります。
安全を確保し、教育活動に支障のないよう市教委・施工業者と連携を密に図っていきます。ご理解のほど、よろしくお願いします。

写真は空になった下足室です。
手伝ってくれたクラブの皆さん、ありがとう。

ＡＥＴとして２年間の任期を終えられ、帰国されます。
授業では住中生が楽しく英語を学べるように、ご指導をいただきました。

ありがとうございました。お元気で。

３年生代表生徒と英語部の生徒からお礼の言葉（英語でスピーチ！）と花束の贈呈です。

１学期終業式です。
充実の１学期が終了します。
登校日数は７０日（１年生は７１日）でした。

いつもどおりスムーズに整列ができ、自然と「静か」を作ることができます。

放送部「全国中学校放送コンテスト大阪大会」の表彰も行いました。

１学期間、住中生、よく頑張りました。
８月２６日、笑顔の住中生と会えることを楽しみにしています。

１学期最終の給食です。

係生徒のスムーズな配膳、片付けで毎日の給食がスムーズでした。
配膳員の皆様も１学期間、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。

また、放送部の人たちも毎日の放送ありがとう。
ホッとする給食タイムになりました。

１学期最後の「朝読」です。
毎日積み重ねているものは大きいですね。

この時期はセミの声だけが聞える１０分間です。

写真は上から３年生・２年生・１年生の様子です。

緊張感の中でしか身に付かないこともあります。

７３期生、正面から校長面接に向き合っています。
態度や応答が立派でした。

面接指導３日目です。

自分の良さをしっかり表現できています。
自信をもってください。

急な大雨や雷など天候が急変する日が続いています。
登校時には小降りになっていてよかったです。

１学期の登校日数はあと４日。
最後まで『凡事徹底』で、よい締めくくりを！

期末懇談の時間帯に３年生は校長面接を行っています。２日目です。

自分を見つめ、意欲を高め、自信を持てる機会になればと思います。

１年生「給食準備スピードアップキャンペーン」（保健委員会主催）を実施中です。

一人一人が意識すれば、かなりスピードアップ。
給食の時間にも余裕が生まれます。

令和４年度大阪府公立高等学校「アドミッションポリシー」（求める生徒像）が公表されました。

本ＨＰ右側にリンクを貼っていますのでご覧ください。

進路選択の参考になりますし、中学校生活で大事にしていることの延長線上にあることがよくわかると思います。