この人たちは沖縄の方言を使って会話していました。大笑いの場面がありました。

このクラスでが沖縄の民謡で踊っていました。

沖縄の食文化、おもしろクイズなどで沖縄への関心を高めています。

先日から準備していた沖縄について各グループが準備したことを今日はクラスで発表しました。

「今、クラスで大事なことを決めています。」とのこと。黒板には線が人数分引かれていました。

住中のいいところは、学習したことを文字にして可視化（目に見えるように）して互いに確認し合うことです。すばらしい。読めないと思いますが、生徒の生の感想が書かれています。

電気回路の勉強をしていました。教え合いをしっかりしていました。

このグループは沖縄の歌で踊っていました。みんな楽しそうです。

このグループはおもしろクイズでした。

この教室は沖縄料理について調べていました。

内容別に分かれて取り組みが進んでいました。

この時間には、クラスを越えて、目的別にグループが集まり、いろいろと取り組んでいました。これからも楽しみです。

写真は一例です。このように、総合学習の時間にもめあてと流れがあると、授業が締まります。といいつつ、生徒同士が協同して創り上げるものなので、ワイワイ言いながら、楽しくやっていました。

本日６限、２年生が３年生の沖縄修学旅行のスタートを切りました。

めあてが明確で、流れがはっきり示され、確認テストが予定されています。生徒が今何をしたらいいのかすぐに分かるような環境です。私が教室に入ってもすぐにこの授業のねらいと今どの段階かが分かりました。もちろん、集中していました。

「住道駅周辺に発電所をつくることができるか。」というテーマで学習が進んでいました。学習班で意見交流がされていました。

一見、技術の時間かと思うような内容でした。木でペーパーナイフを作っています。

テスト前の自習です。自習にもめあてを設けています。

前で笛のテストをしていて、待っている人が自席で練習をしていました。

校舎の４階からグラウンドを見ると、サッカーボールを各自蹴りながら、グラウンドを一周していました。