先生からの問いかけに何とか答えを出そうとしているところでした。

一日の始まりにこれを読むと気持ちが引き締まります。

大東市社会福祉協議会の方に来ていただき、車いす体験を行いました。アイマスクをつけると一段と恐怖心が増すそうです。

学習班の形で意見交流が始まりました。

ペルシャの器について、スクリーンを使って説明しています。分かりやすい説明でした。

教室の隅に何種類かの資料集が常置してあります。各自４月に買ったものはあるのですが、それ以外のものがあると対比ができてとても深まります。３枚目は教科書の難語句を辞書で調べています。

一時間この授業を見ました。ペルシャのガラスの器と奈良の正倉院にそっくりの器があるのはなぜか、という授業をしていました。

朝礼で他の生徒の皆さんには紹介します。このクラスで給食を食べたりするので、初日にクラスであいさつをしました。社会の先生です。

今日も立ち止まって読んでしまいました。

始めに個人思考（英語で指示していました。）続いて、グループで考えているところです。

先生が教え、それで分かった生徒がまだ分からない生徒に教えていきます。子ども同士の会話の方が理解を深めることが実際にあります。

言葉遣い、とても大事です。確かにきちんと校長にも話しかけてくれる生徒が多いです。すばらしい。