５年生は理科で川の水の働きについて学習しています。子どもたちが土のところに水を流して侵食や堆積の実験した時の動画を見て学習しています。「先生、またやらへんの」と、子どもたちはもう一度やってみたそうでした。

社会科では国内の食料生産のことを学んでいます。子どもたちが実際の様子には触れることはほとんどありませんが、精肉のことについても先生からお話がありました。

５年生は校内音楽会に向けて、「マツケンサンバ」の合奏に取り組んでいます。とてもリズムの速い曲ですが、子どもたちは一生懸命練習して、とても上手になってきました。

それぞれのパートで練習した後、みんなで合わせるととても楽しい音楽になります。

５年生は理科で川の水の働きについて学んでいます。川の水が地面を侵食して、土を運び、その土が堆積することを知りました。川の水が土色に汚れていたのは土を運んでいることに気づきました。

５時間目に運動会の「三箇ソーラン」の衣装で記念撮影したあとは、何人か一緒に履いて進む長げた競争をしたり、ドッジボールをして楽しみました。

５年生は外国語科の学習で、英語の大文字を使ったビンゴゲームをしています。

算数では広さの違ういも畑で、とれたおいもの量も違う時、どちらの畑の方がよくとれたといえるのか、算数を使って比べる方法について考えました。

運動会を終えて、これからは校内音楽会へ向けての取り組みが本格的になってきます。

５年生は合同音楽で、「マツケンサンバ」の合奏の練習をしています。とてもテンポが速い曲ですがリズムをみんなで合わせながら、一生懸命演奏しています。

腰を低くして、大漁の魚をつかみ取るようにして踊るので、とてもきつい練習を繰り返してきましたが、みんなで力を合わせて、見事踊り切ることができました！

５年生伝統の三箇ソーランが始まりました！

大漁旗に長袢纏をひるがえして、とてもキレのある、かっこいい踊りです。

５年生のリレーは最後まであきらめないで全力で走り抜きました！

１０月１４日（金）、今日はいよいよ明日の本番に向けて、前日リハーサルを行いました。
どの学年も今まで一生懸命練習してきた成果を発揮して、素晴らしい演技を披露してくれました。

５年生は大漁旗も完成して、勢いのある力のこもった演技でした！

５年生はリレーの練習をした後、裸足になって「三箇ソーラン」の練習をしました。
裸足になっても、気迫のソーランで、見事な踊りを見せてくれました。

５年生は運動会に向けて、長袢纏作りや大漁旗作りを頑張っていました。応援の手拍子も練習しました。

赤い鉢巻をまいて、大漁旗と衣装をひるがえして、「三箇ソーラン」の雄姿が楽しみです。

５年生は腰を下げて踊ることを目標に、互いの踊りを見合いました。とても切れのある力強い踊りに感動しました。

５年生は体育館で何度も「三箇ソーラン」の練習をしました。１曲踊ると、体力的にもとても大変ですが、子どもたちはやればやるほど、ますますがんばって踊っていました。

５年生はソーランのオープニングに行うウェーブの練習をしました。何度も繰り返して練習して、とても上手になってきました。

今日は新たにウェーブで跳び上がる時に、声を出してみました。本番では、手作りの長半纏をひるがえして、きっと、とてもかっこいいと思います。

５年生はパソコンのパワーポイントの使い方を学んでいます。理科の学習で活用します。

図工では自分の名前のひらがなを入れたデザイン画が完成しました。

運動会の準備体操として行う「リズムジャンプ」の体操も練習しました

５年生は音楽で「マツケンサンバ」の合奏に取り組んでいます。子どもたちもよく知っているメロディーでリズムにのって演奏しています。

運動会練習では「三箇小ソーラン」の練習を頑張っています。運動場では昨日のウエーブ練習の続きを、引き続きやりました。

５年生は運動会に向けて、ソーラン節の踊りの練習をしています。動画のお手本を見ながら一生懸命踊りました。

腰を低くして力強く網を引き、大漁の魚を背負うような振り付けはとても激しい動きですが見ている人に感動を与えます。

仲間と共に、力を合わせて、がんばっていってください！

「他の駅員さんにも相談してもらって、２，３人の駅員で協力して階段をおろす」
「一つ前の駅から車で送ってもらう」
「（階段の代わりに）スロープをつけてあげる」
など様々な意見が出されました。

先生から「これって差別ですか？」との問いかけに、「階段があるから無理というのは差別」「自分でやってくださいというのは差別」という意見や「その駅には階段しかないから一つ前の駅で降りてくださいというのも提案として言っているから、提案は差別ではない」との意見もありました。

最後にこの車いす使用者の方がSNSで最初行きたかった駅まで電車でいけないと言われたことを発信した時に、「わがままいうな」「調べて行け」「遊びに行くな」「努力がたりない」など心無い書き込みが多くあったことに対しても、子どもたちはどう言えばそういう人たちに納得してもらえるかを考えました。子どもたちは車いす使用者が体験したことを自分ごとのようにして、一生懸命意見を書きました。

きっとこれからの人生で子どもたちもそのようなことを考える機会に出会うと思いますが、今日の授業のことをぜひ思い出してほしいと思いました。

９月２１日（水）、今日は５時間目に校内授業研究会として、人権教育についての授業を５年生の教室で行いました。人権とは「人間が人間らしく生きる権利で、生まれながらに誰もが持つ権利」とも言えます。三箇小学校では、児童に「生命の尊さに気づかせ、お互いを大切にする態度や人格の育成」を目標に人権教育に取り組んでいます。

５年生は「障がい者のことを知り、共に生きる社会について考える」ことを目標に授業を行いました。車いす使用者が家族ででかけた際、降車駅での介助が保障できないとの理由で電車に乗れない実際にあったケースから、子どもたちは「自分ならどうするか」考えました。

５年生は算数で分数のたし算、ひき算の学習をしています。計算の途中で約分をしたり、帯分数のまま通分したりするやり方を学びました。

理科では雲の動きを調べると、偏西風の影響でほぼ西から東に動いていることがわかりました。