みんなが明日も来たいと思える学校をめざそう!!

1年の終わりは大掃除で。

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終業式後に大掃除行われました。私自身が担当の掃除場所から離れられなかったので、あまり写真を撮れなかったのですが、多くの場所で南中生が頑張っていたという話を聞きました。上の写真は掃除の時間が終わった後も休み時間を潰して玄関を磨いてくれている3年生です。

掃除はただ単にその場所がきれいになるだけではありません。掃除は自分磨きです。きれいにした分自分もきれいになります。

校長先生と生徒会

今日は生徒会役員が校長室を訪れて校長先生とお話をしました。
内容は校則について。

生徒会役員の素晴らしいところは、ただ単に改訂して欲しいという要求だけではなく、きちんとそれに至るためにはどのようにすればよいのか、生徒が守らなくてはいけないことはなにかなどもまとめて話し合いにのぞんだところです。

校長先生も
「とてもしっかりした生徒会でとても頼もしい!」
とおっしゃっていました。

「自分で考えて行動を起こす」
南中生の手本となるような生徒会役員です。
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通知票の所見

職員室では担任の先生方が通知表に書かれる所見を作成中です。

南郷中学校の職員室には所見の達人がいらっしゃいます。昨年はその方の所見を他の先生方にお配りして参考にしてもらいました。また、少し前になりますが7月にも達人の所見をみんなで読んで勉強会を開きました。

先生間でもお互いの良いところをみつけては教え合いの高め合いです。
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学期末に向けて

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現在南郷中学校では期末懇談の真っ最中。懇談が始まると学期末の雰囲気が学校に漂い始めました。
職員室でも終業式に向けて忙しさが増し始めました。

そしてその先にあるのは冬休みです。冬休みと言えばクリスマスやお正月といったおめでたい行事が並んでいるのですが、学校の先生にとっての冬休みは、来年度に向けて今年度の反省を行ったり、来年度にむけたさまざまな計画を立て始めたりする時期なのです。
南郷中学校の平成26年度すでに始まりつつあります。
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先輩からのメッセージ

部活動を引退して、学業に専念する3年生から現役の部員へのメッセージが生徒下足室に貼られました。

どれも優しくあたたかいメッセージばかりです。
このメッセージを見た1・2年生は
「来年は私たち、僕たちがこんなメッセージを書こう」
と思います。

優しい気持ちを誰かに渡すと、その気持ちは他の誰かに伝わります。
優しい気持ちはどんどん拡がっていくのです。
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生徒会スローガン

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南郷中学校後期生徒会が掲げたスローガンが校内のいたるところに貼られていました。

服装正すとかっちょいい
遅刻を無くすとかっちょイイ
けじめをつけるとかっちょイイ

当たり前のことをきちんとすること、これを凡時徹底といいます。「凡時」とは当たり前のこと、「徹底」とはすみずみまで行き届くことです。

放課後のまなび舎始まりました

テスト一週間前ということで今日からクラブ活動は禁止。
そのかわりに放課後のまなび舎が始まりました。
まなび舎の基本は自主勉強。

おたがいに伸び合おうとするもの同士が集まると自然と教え合いが始まり、高まり合いがおきます。これを協同学習といいます。
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大東市中学校教育研究会 市中研美術 巡回展

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大東市内の中学校で作成された美術作品の巡回展が始まりました。

この機会にさまざまな中学校の生徒の頑張りもみられます。
何人もの生徒が「すごーい」「うまいなー」と声をもらしていました。
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昼休みの風景

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和やかな風景があったのでパシャリ。

ここ数日はすごしやすい気温で、こんな風に外でお話をしている生徒をよくみかけます。

給食のコーナー

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養護教諭の辻本先生は毎回おもしろい掲示物を作ってくださいます。
今回もただ掲示するだけではなく、めくる動作を入れて視覚的に楽しませてくれます。

作り方も丁寧で、長くもつようにラミネート加工をしたり、カラーで作ったりと工夫を取り入れています。

中学生のための絵本セラピー

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本日は岡松久美子さんを招いての絵本セラピーが1年生を対象に行われました。

書きたい人は書いてください
書きたくない人や書けない人はかかなくてもいいよ。
けれども
書きたいのはなんでかな
書きたくないのはなんでかな
書けないのはなんでかな
それを自分で考える
そんな時間にしましょう

そんな自分を見つめるワークを中心に行ってくださいました。
ありがとうございました。

岡松さんが絵本を読み出すとみんなが聞き入っていました。
また、ぼそぼそと私語が起こってもよくよくそれを聞いてみると絵本の感想だったりと、すっかり岡松さんの世界に引き込まれていた南中生でした。

土曜日まなび舎(3)

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校長先生も自らまなび舎に飛び込んで勉強を教えてくださいました。

土曜日まなび舎(2)

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まなび舎サポーターとして大学生が応援に駆けつけてくれました。
1学期のときもお世話になった
関西外国語大学の石川先生
大阪工業大学の田中先生
関西学院大学の末益先生
です。

また、今後は末益先生が学校の先生を目指す友人を紹介してくださるそうです。
都合が合えばサポーターとしてお願いする予定です。

土曜日まなび舎(1)

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南中生は土曜日も手を抜きません。
登校しての勉強です。

昨年は土曜日に開いても本当に数えるほどしか参加者がいなかったまなび舎。
今年は毎回70名以上の南中生が参加しています。
多い時には100名を超えました。

これだけの生徒が「成績をを伸ばしたい!」と願うのであれば、応えないわけにはいきません!

放課後のまなび舎(2)

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教えるためには五倍の知識がいると言われています。
誰かに教えるということはより多くを知る必要があり、それが勉強になります。

学び合いは教わる者だけが得をしません。
教える者も得をする。
一挙両得なシステムです。

放課後のまなび舎(1)

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今週の木曜日からテスト一週間前になり、放課後のまなび舎が始まりました。
自分で黙々と問題を解いたり、先生に教えてもらったり、みんなで教え合ったりとスタイルはそれぞれですが、全員が頑張って勉強をしていました。

遅刻をしない

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写真は10月8日(火)の遅刻者数です。

単純に計算するとクラスあたり2.4名の遅刻者がいることになります。

残念ですが体育大会前と比べると増えました。
体育大会で疲れては言い訳にはなりません。

遅刻はしてはいけないことです。

これは守らなくてはいけません。
みんなで遅刻の数を減らしましょう。

クラスにひとりの遅刻者が減れば
40名→24名
になります。

ひとりひとりのこころがけで学校は変わるのです。
変えるのはひとりひとりです。

菊作り

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本日も菊作りが行われました。
今回も剪定が中心でした。

写真は鬼芽と呼ばれるもので、こうなってしまうと咲かなかったり、咲いても花びらの並びが不規則な菊になってしまうそうです。
残念ながら今回はいくつかの鬼芽が見つかってしまいました。

落胆をしていたところに
「これとこれとこれと、それからいくつかは他の場所に持っていって飾りましょう」
とお褒めの言葉をいただきました。
いつまでもくよくよとせず、残った菊たちを大切に育てようと思います。

しかし、この鬼芽。名前の通りなんとも禍々(まがまが)しい風貌です。
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明日の体育大会予行に向けて〈5〉

地面に向き合い、ちびちびとなにをしているのかというと、石拾いをしています。
南中の体育大会では徒競走はもちろん、ダンスや組体などの団体競技を行います。
万が一こけても大きな怪我につながらないように、より動きやすくなるように、と石拾いをします。
もっとも地味な作業かもしれませんが、とても大切な作業です。
もくもくとがんばってくれた人たちです。
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パワフルまつり in 南郷 その2

写真はまつりのようすばかりになってしまっていますが、その前日にはたくさんの方が祭りの準備に参加してくださいました。
まつりの成功は当日の参加者だけの力ではありません。
みえないところで活躍された方々おかげでもあります。

楽器を搬入してくださった方、テントをたててくれた方、自転車置き場の白線を引いてくれた方など、数えればきりがないほどの方々のお手をかりて成功したおまつりでした。
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学校行事
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