2、4、6組の工芸体験が続きます。

午前中の2、4、6組の工芸体験です。

2、4、6組もシーカヤック体験です。

1、3、5組はシーカヤックを終えた砂浜で、2、4、6組はドームの広場で昼食をとり、午後の活動です。

1.3.5組のシーカヤック体験が終わりました。
もうすぐ昼食の時間です。

日高川ふれあいドームの体験学習も楽しそうに取り組んでいます。

インストラクターさんのお話のあと、いよいよシーカヤック体験です。
風もあって、少し肌寒いですが、絶好のシーカヤック日和だそうです。

現地に到着です。
１，３，５組は着替えてシーカヤック体験、２，４，６組は日高川ふれあいドームで工芸体験です。

紀ノ川ＳＡでのトイレ休憩です。

道が少し混んでいましたので、予定より10分ほど遅れて出発です。

出発です。
朝早くからのご家庭でのご準備ありがとうございました。
和歌山県への一泊二日の旅行です。７４期生にとっては初めての宿泊行事です。
学年の絆が深まる楽しい旅になりますように。
何よりも安全と感染対策を万全に行ってまいります。

後期初めての中央委員会ということで、各委員会からの報告の後、自己紹介カードを書いてもらい、それをもとにクイズをして交流を深めました。
それぞれの委員会に対する質問もたくさん飛び出し、活発な意見交換がされていました。

各係ごとに分かれ、係別打ち合わせをおこないました。当日までのていねいな取組みが大切です。
みんながみんなで自分の役割を果たし、一緒に成長できる校外学習にしていきましょう。

班ごとに一週間の食材が載った写真を見て、どこの国かを予想して調べました。食材だけでなく、服装や、書いてある文字などをヒントにタブレットで調べながら学習しています。

各クラスで映像作品の作製中です。
みんなで協力しながら、だんだんと完成に近づいているようです。
完成が楽しみですね。

初めて委員会に入った人も、これまでに経験がある人も、それぞれだと思いますが、１人ひとり責任を持って、役割を果たしてほしいです。
すると、みんなにとってもっと明日も来たい南郷中になるでしょう。

中間テストが続々と返却されています。
点数に一喜一憂してしまうところですが、大切なのは次につなげることです。
復習をしっかりして、学習を定着させましょう。

食べ物の違いから、それぞれの地域による文化の違いを考える授業をしました。
いろんな違いを知り、認めあっていくことが大切ですね。

大阪総体の２日目は、２名の選手が男子２年１００ｍと女子１年走幅跳にそれぞれ出場しました。

大阪総体は、地区大会などと違ってとても高い計測ライン（セレクションライン）が設定されています。そのため、地区大会を勝ち上がった選手といえど、半数以上の選手が計測ラインを超えることができず、「記録なし」で競技を終えます。

そんな中、女子１年走幅跳では、予選３回の試技で３回とも記録をしっかりと残し、堂々とプレーをすることができました。

無観客で行われたため、会場には出場する選手・顧問しか入れません。府大会で活躍する姿を家族の方に見ていただくことはできませんでしたが、２日とも当日出場する選手たちで、競技する選手を全力で応援しました。

陸上競技部は、１０月９日(土)・１０(日)の２日間、ヤンマーフィールド長居で開催された第75回大阪中学校総合体育大会（大阪総体）に出場しました。

この大会は、９月に行われた各地区大会で上位に入賞した選手のみ出場できる大会です。南郷中学校からは、７名の選手が北河内大会を勝ち上がって大阪総体に出場する権利を得ました。

昨年、この大阪総体に１年４ｘ１００ｍリレーで出場を決めましたが、台風のため１年リレーが実施されなかった悔しさを経験した選手もいます。２年連続で出場を決めた選手たちは、今年は出場できなかったメンバーの分の想いも背負って、大阪総体で躍動しました。

１日目は、２年生の男女が４種目（200m・100mハードル・男女走幅跳）に出場しました。
女子２年走幅跳では、自己ベストを更新して予選を10位で通過し、決勝に進出しました。決勝では、風向きが頻繁に入れ替わる状況にも落ち着いて予選で出した自己ベストに迫る記録をマークして全体９位でした。

前期と後期の生徒会役員の引継ぎ会を行いました。
これまでの先輩たちの“想い”を受け継ぎ、前期の生徒会役員のみんなもがんばってくれました。ありがとうございました。
後期の皆さん、新たにバトンを受け継ぎ、これまで以上に「明日も来たいと思える学校」をつくれるようにがんばっていきましょう。